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IIIsides To Every Story

Extreme

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
540006
Number of Discs
:
1
Label
:
Original Release Year
:
1992
Format
:
CD

Product Description

Q Magazine (10/92, p.82) - 3 Stars - Good - "..a timely synthesis of ideas with the technical ability to carry such an ambitious effort through.."
Entertainment Weekly (10/2/92, p.58) - "..a masterpiece of musical craft, full of finely wrought detail...instantly memorable.." - Rating: B+

Track List   

  • 01. Warheads (05:18)
  • 02. Rest in Peace (06:02)
  • 03. Politicalamity (05:04)
  • 04. Color Me Blind (05:01)
  • 05. Cupid's Dead (05:56)
  • 06. Peacemaker Die (06:03)
  • 07. Seven Sundays (04:18)
  • 08. Tragic Comic (04:45)
  • 09. Our Father (04:02)
  • 10. Stop the World (05:58)
  • 11. God Isn't Dead? (02:02)
  • 12. I Rise 'N Shine (06:23)
  • 13. II Am I Ever Gonna Change (06:57)
  • 14. III Who Cares? (08:19)

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Comprehensive Evaluation

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80年代末期に登場したギターヒーローとして...

投稿日:2013/01/02 (水)

80年代末期に登場したギターヒーローとして「MR.BIG」のポール.ギルバート同様、バンドの核であり、サウンド面でもプロデューサー、エンジニア、の顔も持ち合わせる才能豊かなギタリスト「ヌーノ.ベッテンコート」が 一つの出来事を「他人の見解」、「自身の見解」、「その真実」の3部構成に分割しある種のコンセプト.アルバム的要素を盛り込ませた意欲作!! 前作から全米No.1シングルを出し全米、日本のみならず世界規模で名声とアルバムセールスを手にした訳だが、いかんせん時代は正にグランジブームに突入をみせた時期で、前作でいかに破竹の勢いを見せた彼等でも、そのあおりは、このアルバムのセールスと評価に確実に現れる形となってしまい、当然の事ながらセールス面でも前作には及ばず、肝心の評価の方も全米、日本、共に本作の内容にみあう正当な評価を得る事は出来なかった。しかし、 ここ最近では本作が一番、ターン.テーブルに乗る機会が多くなった!! 曲構成が緻密に練られており、ヌーノ自身も完全にギターサウンドより個々の楽曲重視でプロデュースしているのが手に取る様に分かる!!今の自分なら、ヌーノのギターサウンドを重視して聞きたいのなら、次回作の4thアルバム!、アルバム単体なら確実に本作をお勧めしたい!!!!

蒼詩 さん | 三重県 | 不明

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発売当初は某HR/HM専門誌では酷評でしたね...

投稿日:2010/07/19 (月)

発売当初は某HR/HM専門誌では酷評でしたね。HR/HMはこうあるべき!という基準でのみ評価すると、確かに退屈極まりない作品かと。私もそう思ってました。でも、素晴らしいんですよコレは。前半はタイトな演奏隊がビシバシに決まり、中後半にかけてのコーラスハーモニーやメロディはこの上なく美しい。ラストC曲は聴けば聴くほどに深みを増していきます。ただ、名盤と呼べるまでには至らないけど。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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私個人としては、初めて出会った2ndが一番...

投稿日:2010/05/03 (月)

私個人としては、初めて出会った2ndが一番好きですが、その次に来るのがこのアルバムです。 アルバムタイトル通り、エクストリームの3つの側面を出しています。通常なら、この曲順ではなく、並べ替えて発売されるべきだと思います。なぜこのような形(3種類のエクストリームが味わえる)で発売されたのか簡単に説明しておきます。(自信はないですが、以下のような内容だったと記憶しています。) 当時のインタビューでは、クイーンと比較されることを非常に嫌がっていました。また、2ndアルバムで大ヒットした「モアザンワーズ」などのバラードからこのバンドの存在知った人たち(日本のファンは違うと思われます。)が、ライブでのギャップ(ファンキーなロック・ハードなロックに驚いて、悪い意味でショックを受けたようです。 そこで本人たちにも、新しくファンになった層にも分かりやすく自分たちの姿を伝える必要性を非常に強く感じました。 つまり、「自分たちは多彩な音楽性をもったアーティストなのだ」ということを、3種類で示すことにしたのだと思います。 中身は非常に素晴らしいアルバムだと思います。楽曲も完璧です。 ただ2ndアルバムの、そのままの内容を期待すると難しいかもしれません。 @5曲目までは、比較的2ndに近いファンクロック・ハードロックになっています。A6曲目〜11曲目は、バラードが多くなります。何べんも言いますが、中身は非常に良いです。B最後に、12曲目以降が一番驚くのかもしれませんが、彼らの音楽の深さが味わえます。 当時の彼らは、売れ続ける必要があり、誤解を生まないように、より分かりやすくファン層を広げたかったのだと思います。 ちなみに1曲目〜11曲目は並べ替えて聞くとさらに最高ですよ。 このアルバムのツアーに行きましたが、1st〜3rdまでの名曲を、ホーンセクション(5曲目のキューピッズ・デッドの「ホーンミックス」がベストアルバムに入っています。)を全編に彩り、しかも4人組のホーンセクションの一人が日本人だったので、一緒にツアーできてうらやましいなあと思っていました。 他の人のレビューにありましたが、同じ時期に出された「Christmas time again」も彼らの魅力が最高に詰まっています。初回版に入っていた8インチシングル(懐かしい・・・)「Leave me alone」も、なぜ本編から外れたのか疑問に感じるほどの出来栄えです。おそらく、収録時間が足りなくなったのでしょうね。幸いにもベストアルバムに収録されています。 再結成してくれてよかったです。

ラッキーな男 さん | 鹿児島県 | 不明

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