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Sym, 4, : Schuricht / Sro +j.s.bach: Orch.suite, 2, : Pepin(Fl)

Brahms (1833-1897)

User Review :1.5
(5)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
VEL3133
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

シューリヒトのスイス・ロマンド放送関係者向け、
非売品CDが遂にCASCAVELLEより一般発売!
とんでもない超優秀録音!
掛け値なしの年代離れの音質。
こんなにもシューリヒトは美音であった!(キングインターナショナル)


一聴、あまりの音の良さに仰天!ウソ偽りなしに驚きました。モノラルなのにレンジの狭さを感じさせないばかりか、瑞々しい美音にもまた驚き、シューリヒトの残された録音で、音そのものが美しいとはじめて感じられました。その上、モノラルにもかかわらず、すごい解像度!ブラームスの交響曲第4番は初出。(キングインターナショナル)

【収録情報】

・ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
 スイス・ロマンド管弦楽団
 カール・シューリヒト(指揮)

 録音:1952年 スイス・ロマンド放送

・バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067
 アンドレ・ペパン(フルート)
 スイス・ロマンド管弦楽団
 カール・シューリヒト(指揮)

 録音:1955年 スイス・ロマンド放送

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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録音が良いとか美音だとか、大丈夫ですか?...

投稿日:2020/09/09 (水)

録音が良いとか美音だとか、大丈夫ですか?と言いたくなる宣伝文句。この時期のスイスロマンドの放送録音はデッドで音場も狭く、美音であるはずがないのです。オリジナルのモノラル録音を疑似ステレオで無理やり広げ、残響感をつけ、イコライジングでいじりまくって(低域カット、高域強調)でお化粧したふにゃふにゃの音。これで「シューリヒトは美音だった」?ふざけるのもいい加減にしてくださいと言いたいです。こんな悪趣味な復刻音、アーティストに失礼です。心あるシューリヒト・ファンはこの復刻にみな嘆いてますよ。

Theta さん | 広島県 | 不明

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正直言って、演奏が始まって何とか5分くら...

投稿日:2009/12/13 (日)

正直言って、演奏が始まって何とか5分くらいまで我慢して聞いていたが、 音の纏まりが無さ過ぎる。アンセルメが振った盤を聞き直したが、こっちの ほうがずっと良かった。以上ブラームスへの感想です。

吐露月 さん | 東京都 | 不明

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ブラームスはウィーンフィルやNDR,SDR、フ...

投稿日:2009/12/11 (金)

ブラームスはウィーンフィルやNDR,SDR、フランス国立管などライヴ盤が多数あるが、これはオケの力量の問題などもあって、その中ではも不出来な方だ。日ごろアンセルメのような綿密な指揮者と仕事をしているオケだと、ライヴで即興性の高い指揮をするシューリヒトとは合わないのだろう。ステレオプレゼンスや高音の強調が目立つリマスターも魅力を下げている。とはいえ、歌いまわしやテンポや間の微妙な揺れなどに非凡なシューリヒトらしさがみられ、平均以下とまではいうのは酷であろう。ブラームスよりも、むしろ管弦楽組曲の方が素直に楽しめた。

eroicka さん | 不明 | 不明

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