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Sym.4: Abbado / Bpo

Brahms (1833-1897)

User Review :4.5
(9)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
435349
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Track List   

  • 01. Allegro Energico e Passionato
  • 02. Allegro Giocoso
  • 03. Allegro Non Troppo
  • 04. Nanie, Op. 82
  • 05. Chorale Theme
  • 06. Andante Moderato

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Comprehensive Evaluation

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このCDは指揮者も演奏家も、非常な情熱を傾...

投稿日:2011/08/28 (日)

このCDは指揮者も演奏家も、非常な情熱を傾け、必死になって演奏しているやうに聞こえる。それを思い出すにつけ、何度繰り返し聞いたかわからぬほどである。

変ロ長調 さん | 京都府 | 不明

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本盤には、アバド&ベルリン・フィルによる...

投稿日:2011/06/05 (日)

本盤には、アバド&ベルリン・フィルによるブラームスの交響曲第4番やハイドンの主題による変奏曲、そして悲歌がおさめられているが、いずれの楽曲ともに名演と評価したい。アバドは、ベルリン・フィルの芸術監督就任間もない頃に、本盤におさめられた第4番を含めブラームスの交響曲全集を完成させた。もっとも、カラヤン時代の猛者がいまだ数多く在籍していたベルリン・フィルを掌握し得た時期の録音ではないことから、第1番などは名演の名には恥じない演奏であるとは言えるが、アバドの個性が必ずしも発揮された演奏とは言い難いものであった。他方、楽曲の性格とのマッチングや録音時期(芸術監督就任前の1988年)の問題もあって、第2番はアバドならではの豊かな歌謡性が発揮された素晴らしい名演であった。このようにベルリン・フィルの掌握の有無なども演奏の出来に作用する重要な要素であるとは思うが、根本的には、アバドの芸風に符号する楽曲かどうかというのが演奏の出来不出来の大きな分かれ目になっていると言えるのではないだろうか。アバドのアプローチは、前任者のカラヤンのような独特の重厚なサウンドを有していたわけでもない。むしろ、各楽器間のバランスを重視するとともに、イタリア人ならではの豊かな歌謡性を全面に打ち出した明朗な演奏を繰り広げていると言える。このようなアプローチの場合、第1番ではいささか物足りない演奏(もっとも、第1番はカラヤン時代の重厚な音色の残滓が付加されたことによって、けがの功名的な名演に仕上がった。)になる危険性があり、他方、第2番については、楽曲の明朗で抒情的な性格から名演を成し遂げることが可能であったと考えられる。他方、本盤におさめられた第4番も、楽曲の心眼に踏み込んでいくような彫の深さ(とりわけ終楽章)と言った面においてはいささか生ぬるい気がしないでもないが、とりわけ第1楽章及び第2楽章などの情感豊かな歌い方には抗し難い魅力があり、第2番ほどではないものの、比較的アバドの芸風に符号した作品と言えるのではないだろうか。併録のハイドンの主題による変奏曲や悲歌も、アバドならではの豊かな歌謡性に満ち溢れた素晴らしい名演だ。もっとも、大病を克服した後のアバドは、凄みのある名演を成し遂げる大指揮者に変貌していると言えるところであり、仮に現時点で、ブラームスの交響曲全集を録音すれば、より優れた名演を成し遂げる可能性が高いのではないかと考えられるところだ。いずれにしても、アバドはベルリン・フィルの芸術監督就任直後にブラームスの交響曲全集を完成させるのではなく、芸術監督退任直前に録音を行うべきであったと言えるのではないだろうか。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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屋上屋を架すことは避けたかったのですが、...

投稿日:2010/10/24 (日)

屋上屋を架すことは避けたかったのですが、このディスクに収録された「悲歌」があまりにも素晴らしい演奏なので投稿いたしました。アバドは最近一連のペルゴレージの録音が絶賛されましたが、もともとこうした合唱曲が得意なのでしょうね。ブラームスの悲歌、普段あまり聞かれることのない佳曲だけにこのディスクは貴重です。交響曲の方は、このアルバムが発売された直後、吉田秀和さんの好意に満ちた批評が残されていますので、お読みになられた方も多いことと思います。ブラームスは、作曲家にならなかったら女声合唱の指揮者になりたかったといったことがあったそうですが、まさにそうしたエピソードを彷彿とさせるドイツロマン派の重厚さと濃厚なロマンティシズムとは一線を画した、繊細で抑制の効いた美しい4番です。

盤捨印 さん | 東京都 | 不明

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