CD

Brahms Concertos

Brahms (1833-1897)

User Review :3.5
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TOCE56217
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD

Product Description

カラヤン名演2CD
ブラームス:協奏曲集

ドイツ本流の渋いピアニズムの持ち主であったリヒター=ハーザーとのピアノ協奏曲第2番といい、LP初出時には、期待の新鋭であったクレーメルとのヴァイオリン協奏曲といい、カラヤンのしなやかな歌い口と美麗な響きに対するセンスがみなぎった演奏が収録されています。フルトヴェングラーから受け継いだオーケストラの重厚な響きを活かした前者に加え、独自の美学が浸透した1970年代の録音が収録されている点も、実に興味深いものがあります。(EMI)

CD1
・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品83(録音:1958年)
・悲劇的序曲 作品81(録音:1970年)
CD2
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77(録音:1976年)
・ハイドンの主題による変奏曲 作品56a(録音:1976年)
 ハンス・リヒター=ハーザー(ピアノ)
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 ステレオ録音

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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BPOでも後のDGほどぎらついていない、...

投稿日:2020/12/25 (金)

BPOでも後のDGほどぎらついていない、むしろややすっきり目だがPOと違いレヴェルの高さを感じさせる響きである。RCAピンを替えて聴いてみたら音色が変わり音に少し味が出てきた。とはいうものの、演奏は心深く入ってこず味の薄さを感じさせる。この辺がカラヤンの限界かなと思う。SPケーブルも替えて聴き直してみようかなと思うが、カラヤンの出す音自体に魅力が無ければ良くなるはずはない。やはりフルトヴェングラーとは全然違う音楽をする指揮者だと再認識した次第である。録音は素直な音で聴きやすい。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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リヒタハーザとのピアノ協奏曲第2番はしば...

投稿日:2009/10/26 (月)

リヒタハーザとのピアノ協奏曲第2番はしばらく廃盤になっていただけに貴重だ。今の40代から30代後半のLP末期世代には、セラフィムの廉価LPで耳にした人も多いはず。ドイツ風の剛毅なピアノに、カラヤンの色彩的な指揮が華を添える。アンダ盤などに比べ、カラヤン節は大人しいが、こちらが正統的なのだろう。クレーメルとのヴァイオリン協奏曲は、この後に録音されたバーンスタイン盤、アーノンクール盤と、年齢を重ねるにつれて個性を増幅していくが、それに比べると、まだ素直で清新な印象を受ける。

eroicka さん | 不明 | 不明

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