CD

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Blur

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TOCP65994
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

“ブラー復活”を印象づけた入魂の前作から、リミックス作〜デーモン、グレアム個々の活動を経てリリースされた1999年の快心作! 前作のUSオルタナ色、ペイヴメントとの接近から芽生えた”音像”への拘り(コーネリアスへの興味もその一つ)をより深化すべく、プロデュースにテクノ/エレクトロの鬼才ウイリアム・オービットを迎え、ブラーらしさを残しつつ唯一無二のサウンドを獲得。音響系ともシンクロするかのような、未来へ向かって開かれた音を聴かせてくれてます! 音楽スタイルを頻繁に変える事で有名なブラー。初期のそれは多分に若さ故のヘソ曲がり(英シーンに対する)という側面が強かったにせよ、そこには時代との緊張感の中でポップ・アーティストたろうとする彼らの意地を感じました。そしてブリット・ポップの狂騒と没落、再生。そんな経緯を辿った上で鳴らされるシングル曲、ゴスペル調@での安息に満ちた祝福感(キッカケが脱・失恋だったとしても)は一際感動的に響く。

紙ジャケット仕様盤(This CD is in the miniature album paper sleeve.)

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Comprehensive Evaluation

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blurの最高傑作のうちのひとつ。1曲目から...

投稿日:2013/03/19 (火)

blurの最高傑作のうちのひとつ。1曲目から最後まで、まさにアルバムとして1つの芸術品ですらある。PARKLIFEも最高だが、。LIFE 3部作からblur へ。 期待を裏切り、期待にこたえる素晴らしいバンドだ。優しさとうつろいと混沌が混じり合ったSTUDIO に傾倒したアルバム。これからも聴き続けるだろう。

Masahiro さん | 東京都 | 不明

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最高!至福の音。繰り返し、繰り返し、無限...

投稿日:2010/06/25 (金)

最高!至福の音。繰り返し、繰り返し、無限に聴ける。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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'99年発表。奇しくもイギリスでは同年3月8日に、...

投稿日:2009/05/02 (土)

'99年発表。奇しくもイギリスでは同年3月8日に、このブラーと当時飛ぶ鳥落とす勢いのステレオフォニックス、そしてデビュー・アルバムを大成功に導いたクーラ・シェイカーが同時発売となった。しかし「3・8決戦」といったあおり方をしたプレスはない。ブラーの完勝が見えていたからだ。今作を語るうえで一番重要なのは、もはやイギリスだけにとどまらないであろう、この「勝ち」の持つ意味である。コンペティションという鼻たれじみた島国根性の他己都合の舞台から降りて、独善の道に逃げを打つでもなく、理解者限定の"教祖"になるでもなく、ポップの時代的成熟を体現して、勝つ。この道程と結果に自分はブラーの表現者としてのタフネスと真剣さ、音楽をプレイすることの純粋な自発性を祝福せずにいられない。具体的に書く。「テンダー」で歌われる「愛は何より素晴らしい」という一見陳腐なフレーズがいかなる傷心とセルフ・ヒーリングから生まれたかという感傷主義はこの際どうでもいいのだ。振られて傷つき、それでいてこう歌った意志のなんとバイタルなことか。人前でこれを末長く歌うことの決意こそは音楽への敬虔さを踏まえたアティチュードであり、そうした精神的成熟とそれを時代的ポップ・ソングに昇華させた客観性の、胸のすく同居。しかも、ここでは前を向くしかないだろうという痛みも切実さも、確かな学習によるスキル・アップが支えているのだ。本作を問題作だの実験作だのと言っているアホウは己れの怠慢を恥ずべきだ。本作の勇気と智略に対してそれは無礼というものである。

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