Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• ゼロ

  読了日：2017/12/01

  セルゲームの開始。ミスター・サタンが登場し、地球人代表として戦いに挑む！コミカルなキャラクターをこの場で出してくることに驚く。速攻でやられて、次は孫悟空。この巻を通して秘策があるような雰囲気を出していたが、実は息子・悟飯に勝利があると確信していた。本人には言わず戦い、死闘をするが、参ったと敗北宣言。そして、悟飯が戦うことになるが、彼はまだ子供で覚悟もない。あっさりとやられ、それをピッコロが止まる。お前は悟飯のことを何も理解していない、と。悟空の狂気と合理性が悪い意味で現れた。ピッコロは精神的に成長していた

• 合縁奇縁

  読了日：2017/11/11

  セルゲーム。地球の命運を賭けたセルゲームまであと9日。悟空は修行をせずに新しい地球の神様を探し、デンデはドラゴンボールを復活させる。ここからミスター・サタンが登場。悟空から悟飯へバトンタッチ

• 山田太郎

  読了日：2016/02/02

  サタンの小市民的キャラが好きだな、やたら頑丈なとこも。

• ツキノ

  読了日：2023/09/22

  【武道大会開幕】悟空に勝ち目はなさそうなのに落ち着いている、なぜだ、とカリン様。悟空、ナメック星人を探し、デンデが新しい神様に。武道大会に格闘技の超天才ミスター・サタンが出場。こういうちょっとズレて言い訳ばかりするキャラこそ鳥山明らしい。まぁ余計なキャラではあるな。悟空、サタンの後に対戦。ベジータ、悟空を天才だと認める。そして降参。悟飯に任せる。

• Ｄ４Ｃ

  読了日：2016/10/16

  作者の鳥山明さんもインタビューで仰ってたけど、悟空は戦士としては超一流でも、父親としては失格だっていうのが良くわかる。息子の事なのに、全く息子の性格を理解しておらず、ピッコロにそれを諭される始末。父親ではないけど、幼少時代を共に過ごしたピッコロの方がよっぽど悟飯の性格を理解している。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します