Books

池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた

Akira Ikegami

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065416365
ISBN 10 : 4065416361
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2025
Japan

Content Description

■哲学が人間を、歴史が今を、物理学が宇宙を解明する
日本のトップ7人とすべての疑問に答える

■トランプとどう付き合うべきか?
2030年、日経平均はどうなるのか?
ChatGPTの時代に哲学は必要か?
日本人は戦争から何を学ぶのか?

すべての疑問をとことん考えた!!
見える景色が変わる、ニュースの見方が変わる

■白熱討議 知的興奮の渦 納得の連鎖
同時代をどう見ればいいのか、その答えのすべてがある

第1章 国際情勢はこう考えればいい 佐藤優 PART1
第2章 資本主義とカネの核心 村上世彰
第3章 生きる技術としての哲学 國分功一郎
第4章 国際司法の現場とは 赤根智子
第5章 日本人にとって戦争とは何か 吉田 裕
第6章 素粒子物理学で何がわかる? 多田 将
第7章 企業経営の極意を考える 似鳥昭雄
第8章 アメリカ、中国と日本はどう向き合うか 佐藤優 PART2

【著者紹介】
池上彰 : ジャーナリスト。1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHKに入局。松江放送局、広島放送局呉通信部を経て、東京の報道局社会部記者。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。その後NHK「週刊こどもニュース」(94〜05年放送)のお父さん役キャスターとして、誰にでもわかりやすいニュース解説が人気を博す。2005年にNHKを退職して独立。フリージャーナリストとして幅広く活躍しつつ、名城大学教授、東京科学大学特命教授、立教大学客員教授、愛知学院大学特命教授、角川武蔵野ミュージアム館長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Yoshihiro Yamamoto

    A+ 池上本は卒業したつもりでいたが、今回は対談の相手が佐藤優、村上世彰、國分功一郎、多田将、似鳥昭雄他という豪華メンバーなので、ついつい手に取ってしまった😅。内容は期待通り。特に佐藤優と多田将は刺激的。佐藤優は「インテリジェンス能力」「内在的論理」「トランプ皇帝説」。多田将は「ミューオン」「100年、200年先の仕事」。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items