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ISBN 10 : 4502440515
Content Description
MBAで学ぶフレームワークを使って、具体的な図やグラフの説明方法を解説。プレゼン内容だけでなく、プレゼンに対する服装・発声・設備の準備方法について、リモートと対面の両面から解説。実際のプレゼンで起こりうるシチュエーションを想定して、いかにノンネイティブがうまくピンチを切り抜けることができるのかについて紹介。
目次 : 序章 英語プレゼンはマネジメントの必須スキル/ 第1章 英語プレゼンの要はMBA流ロジカル思考/ 第2章 大中小の法則を知れば英語プレゼンがラクになる/ 第3章 MBAフレームワークを使った英語プレゼン“実践24”/ 第4章 外国人を動かすプレゼンをするには/ 第5章 リモートプレゼンは準備が9割/ 第6章 対面プレゼンをより効果的にするテクニック/ 第7章 プレゼン後フィードバックでさらなる上達を目指す
【著者紹介】
齋藤浩史 : 20歳の時に俳優になるため渡米、ニューヨークで舞台経験を積むが断念。両親の知り合いを通じて、元ゴールドマンサックス出身メンバーが設立したヘッジファンドにインターンとして働き始めたことで、金融への興味を持つ。大学卒業後、ゴールドマンサックス証券会社やその他外資/日系投資銀行で、中東、東南アジアの財務省や世界銀行などの資金調達業務に関わる。上智大学大学院の修士号と英国国立バーミンガム大学MBAのダブルマスター。2014年に株式会社グローバルアップライズコンサルティングを設立。2014年マサチューセッツ州立大学MBAのエグゼクティブメンバー講師(オペレーション基礎と組織行動論担当)。一般企業・大学・大学院を中心に「金融・会計」や「英語プレゼン」研修を提供
Kirsty・Orreill : オーストラリア出身。幼少期をトンガで過ごし、文化、言語の素晴らしさに興味を持つようになる。日本に対する興味を抱き、国際交流学生として来日(北九州)。その後、文部科学省の奨学金を受けて横浜国立大学で学ぶ。また、10年間、英語講師としてビジネス英語を中心に教える一方で、BULATS、英検、TOEIC、IELTSの準備など英語試験のクラスも受け持ち、多くのビジネスパーソンたちのグローバルキャリア挑戦をサポートしてきた。日本国内の様々な地域で、仕事や生活で合計15年間を過ごす。現在、ワシントンDCに移住し、ガーデニングや愛犬デューイとの散歩を楽しみ、オーストラリアと日本への思いを新しい故郷に繋げる方法を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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