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小説十八史略 2

陳舜臣

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061850897
ISBN 10 : 406185089X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/1992
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • レアル

    秦の終わりから、武帝登場辺りまで。この巻の読み処は「楚漢戦争」。この戦いを項羽と劉邦の対照的な性格を視点に描かれている。かつて読んだ司馬氏『項羽と劉邦』を思い出す。そして劉邦の晩年と亡き後の女の戦いが凄まじい。天下の為ではなく、保身の為に行う政治。武帝もそんな女の思惑で選ばれた。そんな武帝の手腕が楽しみ!

  • えむ女

    再読。始皇帝の死後の陳勝呉広の乱、項羽と劉邦の挙兵からの漢誕生、文帝、景帝、武帝と続く。今の中国は胡散臭いがこの時代の中国史は面白い。それにしても著者はよく長くて難解そうな十八史略をこんな面白い小説にしてくれたと思う。

  • えむ女

    陳舜臣さん追悼再読。始皇帝の死後の項羽と劉邦、呂大后の振る舞い、武帝の即位。鴻門の会、韓信の股くぐり、呂大后の残忍さなどエピソードしか覚えていなかったが今回再読してようやく時代の流れがつかめた。横山光輝さんの史記を読み直そうと思った。

  • ジンベエ親分

    この巻は秦の滅亡から楚漢戦争を経て漢の武帝の時代まで。つまりまだ「史記」の時代。楚漢戦争、つまり項羽と劉邦の時代はやはり面白い。司馬遼太郎が書いてるくらいだからな。でもこの時代の創作物では本宮ひろしの「赤龍王」が好きだが。さて、始皇帝の死と共に秦が崩壊を始め、陳勝呉広の乱を経て最終的に劉邦の漢が天下を取るわけだが、件の世界史の教師は「中国史は以下この繰返し」と言った(笑) 楚漢戦争も面白いが本当に面白い(戦慄する)のは、漢が成立後に建国の功臣だった韓信やホウ越(漢字が…)らが1人ずつ始末されていくところ。

  • 紫陽花

    組織の方針は指導者によって変わります。どんな権力者であっも世の中の動きを掴み損ねれば粛正されています。朝、いつもの通り迎えの馬車が来たため、それに乗って宮殿に向かうつもりだったところ、そのまま刑場に連れて行かれる…怖い時代だなと感じました。

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