Books

小説十八史略 1

陳舜臣

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061850774
ISBN 10 : 4061850776
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1992
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • レアル

    昨年の11月に読み始めた途端にチンプンカンプンで断念したこのシリーズ。ようやく再び読み始める事が出来た。詳細過ぎる程の検証と考察で進む『中国の歴史』もいい勉強になり楽しめたが、こちらはやんわりとした中で進む物語。このくらいがちょうどいい。神代から始皇帝辺りまでだが、女にうつつを抜かして自滅する紂王。管鮑の仲。復讐のために簪に蜜をぬる驪姫。蘇秦と張儀の調略のやりとり。そして秦王政の暗殺を企てた荊軻など納得しながら面白く読んだ。さあ『中国の歴史』の次はこのシリーズを楽しむぞ!

  • 紫陽花

    かなり昔に読んだ本の再読。前回、帚木さんの「日御子」を読み、昔の中国の様子を描いたこの本を読み返しました。「日御子」では中国では馬車があったことが書かれていましたが、馬車が通る轍は秦の始皇帝の時に統一されたんですね。この本は、若い頃に読んだときは歴史小説として面白かったですが、年を重ねてから読めば自己啓発本となる良作だと思いました。

  • 崩紫サロメ

    最近刊行される中国史の本は物語的な叙述を排したり、司馬遷の叙述をバッサリ斬ったり、とても新鮮で面白いのだが、そう思えるのは私がどっぷり物語的な中国史に浸かってきたからだろう。どこで浸ったかと思い返せば宮城谷昌光や陳舜臣の小説が大きいように思う。特にこの本は通史の形を取った物語で、こういうのに親しんできたからこそ、それらをバッサリ斬る歴史学の営みが面白く思えるのだ、と改めて思ったり。十八史略と言いつつも十八史略直訳ではなく、いろいろな歴史書からインスピレーションを得ていて面白い。

  • えむ女

    再読。陳舜臣さんの訃報を聞き再読。中国殷から周、春秋、戦国、秦の統一まで。現代の中国はあまり好意を持てないが、古代の中国の物語は国土の広さと、人物の多彩さで圧倒的に面白い。

  • えむ女

    再読。「湖底の城」「呉漢」「則天武后」など読み、人物や逸話、格言などもう一度整理してみたくなって。殷の紂王、伍子胥と呉越、重耳、始皇帝って紀元前。2千年以上前の出来事。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items