Books

忘却のサチコ 18 ビッグコミックスピリッツ

阿部潤

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784098613380
ISBN 10 : 4098613387
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • hiro

    以前は、サチコが地方へ出張に行き、そこで出会ったその土地の名物料理を美味しいそうに食べるグルメ漫画としてのシーンを楽しみにしていたが、最近はコロナの影響でなくなってしまったのがたいへん残念だった。しかし、この第18集では東京から近場だが〈栃木・日光編〉〈茨城編〉があり、復活の兆しが見えてきて一安心。一方、辞表を出した後輩編集者・小林を心配したり、元同級生・梶と茨城へのドライブデートに出かけたりと、相変わらず男に勘違いされても気づかない鈍感なサチコであった。

  • Koichiro Minematsu

    いいぞっ、サチコ。

  • にゃむこ@読メ13年生

    本巻のお品書き。肉じゃが定食、カキソース和えそば、エビステーキカツサンド、焼きそばパン、ベイビーバックリブ、日光湯波巻き御膳、日光埋蔵金弁当、アンコウのどぶ汁、ビーフパイ、アフタヌーンティー。サチコが美味そうに食べる!食べる!俊吾さんを忘れるために食べ始めたのに、今は日々のミッション完了のご褒美メシになっている。けど、サチコの周りの人間模様も少しづつ変化してきて、楽しめる。

  • geki

    サチコが様々な人生体験を惜しげもなく繰り広げる。プロレス、社交ダンス、図書委員、バッティングセンター、アンコウ吊るし切り、演劇。世の中は、素敵に溢れている。俊吾は徐々に忘却の彼方へ。

  • Susumu Kobayashi

    当初は結婚式当日に逃げ出した夫を捜すという太い筋が一本通っていたが、もはや食を題材にしたファンタジーになってしまった。これはこれで新境地というか面白いのだが。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items