Special Features Related to This Product

Books

身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中 2 アリアンローズ

長月おと

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866575926
ISBN 10 : 4866575921
Format
Books
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

伯爵令嬢のナディアは、“凶犬王子”クロヴィスとの婚約を結び、家族から離れて幸せな生活を送っていた。彼女が結婚式に向けて、社交やダンスのレッスンなど忙しい日々を送る一方クロヴィスは、周囲で起こる不可解な事件の裏に、行方不明になった“元賢者候補の妖精”の存在を疑い捜査を続けていた…。そんなある日、ふたりのもとに異母妹・ジゼル失踪の知らせが届く。妖精たちの力も借りながら彼女の行方を追う中で耳にしたのは、神殿に“新たな愛し子”が現れたという情報だった。その愛し子は、妖精たちを魅了する不思議な力を持っているようで!?周囲の異変、元賢者候補の妖精、新たな愛し子―それぞれが絡み合い、事態は王国を揺るがしかねない大事件へと繋がっていく!!逆境に負けずに幸せをつかむ異世界シンデレラストーリー、堂々のフィナーレ!

【著者紹介】
長月おと : 2018年からネット上に異世界恋愛小説を中心に投稿を開始する。2021年1月に『わたし、聖女じゃありませんから』にて出版デビュー。アリアンローズでは『身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中』が最初の刊行作品となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヨシ

    みんな良い人すぎるだけに、義妹ジゼルが鼻につく。ここまでアホだとある意味清々しいが、こんな末路で良いのかと…

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items