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「辰巳芳子の野菜に習う」

辰巳芳子

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838728589
ISBN 10 : 4838728581
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2016
Japan

Content Description

目次 : 春(筍ご飯/ 筍のつくだ煮 ほか)/ 夏(いんげんのサラダ/ いんげんのミネストラ ほか)/ 秋(デュクセルを用いたオープンサンド/ 椎茸のデュクセル・ア・ラ・タツミ ほか)/ 冬(鬼の腕(蓮根の丸蒸し)/ 蓮根の蒸し物2種 ほか)

【著者紹介】
辰巳芳子 : 1924年、東京生まれ。料理家、随筆家。聖心女子学院卒業。料理家の母・辰巳浜子に家庭料理の薫陶を受け、45歳で料理家として立つ。フランス料理、イタリア料理、スペイン料理の研鑽を積み、「蒸らし炒め」はじめ独自の手法を確立。父親の介護体験から、生まれてから死ぬ日まで“いのちを支える”ものとして「スープ」に着目。1996年から「スープの会」を主宰、啓蒙を続けている。NPO法人「良い食材を伝える会」会長、NPO法人「大豆100粒運動を支える会」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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辰巳さんのファンで、購入しました。クロワ...

投稿日:2021/04/25 (日)

辰巳さんのファンで、購入しました。クロワッサンで昔出ていた本の、再編集でしょうか。写真がとにかく美しいです。内容も、以前より増えて、親切になったように思います!

あっちゃん さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 旬の野菜、むしろ野草に近いものを魔法の手で食材に変える。植物も生き物であることを忘れない、命を奪う作法がある。

  • いっこ

    直前に読んだのが『シリコンバレー式 最強の食事』だったので、癒される感じ。

  • skr-shower

    何事も、丁寧な仕事をする事を心がける

  • tocco

    図書館で流し読み。だけどとても勉強になった。ただ食べてお腹を満たすだけではなくて、食材をどのように扱うか、調理するか。「いただく」という言葉の意味をきちんと理解したいと思える一冊

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