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新装改訂版 古代マヤ暦「13の音」

越川宗亮

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046071576
ISBN 10 : 4046071575
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

マヤ暦は、「20の紋章(刻印)」×「13の音」=260を1年とした暦にしています。
20日周期と13日周期という独立した2つの周期が組み合わさって260を数える叡智があることを意味します。
「20の紋章」とは、「神の20の側面」と言われ、人の本質を表します。
本書の「13の音」とは、「宇宙が創造されたときに振動した音の回数」と言われ、「人の役割」を表します。
振動は互いの共鳴によって音を鳴らします。13のうち、自分の番号を知り、どんな役割を持ち、どのように振動すれば、互いに共鳴するのかを本書で解説します。



【著者紹介】
越川宗亮 : 1962年千葉県生まれ。中央大学出身。一般社団法人シンクロニシティ研究会代表。マヤ暦、マヤの叡知を中心とした「人間研究家」であり、「言葉のちから研究家」。学生時代、「『人間研究』こそ最高の学問」との言葉に感銘を受け、それ以来「個人の本質」「人の活かし方」をテーマに研究。企業、地方自治体など、多方面にわたる講演依頼がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みかん。

    マヤ占いの本を拝読いたしました。マヤ占いは神聖暦(ツォルキン)によるものです。13を基調としたサイクルですね。グレゴリオ暦の12と60のサイクルはしかし人間をかたちで把握するようになるのでしょうね。マヤ占いにより日本人の生き方を少し太陰暦的に見つめ直して貰えると嬉しいと感じます。

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