蔦宗浩二

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バレーボール セッター 上達バイブル 「連係力」を高める実践ポイント50

蔦宗浩二

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Product Details

Genre
：
Utility&Hobby
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784780430042
ISBN 10 : 4780430046
Format
：
Books
Publisher
：
メイツユニバーサルコンテンツ
Release Date
：
March/2025
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
蔦宗浩二 ,  

Content Description

試合の勝敗を大きく左右するポジションである最もボールに触れる機会が多いセッターの上達のポイントを詳しく示した解説書です。

【著者紹介】
蔦宗浩二 : 順天堂大学男子バレーボール部元監督。同大学卒業後、神奈川県立高校の教員となり、着任した釜利谷高校のバレーボール部では全国大会優勝６回（国体含む）の実績を残す。その後、順天堂大学男子バレーボール部監督に就任。２００９年に全日本大学男子バレーボール大会（インカレ）準優勝、２０１０年優勝など高い指導力でチームを導く。藤井直伸（東レアローズ）、今村駿（元堺ブレイザーズ）、山岡祐也（元ＦＣ東京バレーボールチーム）、山田要平（ＦＣ東京バレーボールチーム）など、多くのセッターを輩出している。現在は武相中学・高等学校バレーボール部監督として指導にあたっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たくさん

    読了日：2025/07/04

    私は昨年からバレーボール観戦を趣味に加えたもののルールはわかるけれど戦術や経験者じゃない分の基礎的な常識を知らない。セッターというポジションは野性的というよりも理性的な感じがして人格者が向いていて技術は後からでも付くという導入もいいな。東レアローズだと田代選手はおおむね強い選手の強い場所を活かしているようで、川副選手は意外なところをしっかり単発で活かしてきたように明らかに私みたいな素人でも雰囲気が変わるのも面白いな。バレー詳しくなりたいけど、実際やった人との差は歴然。無知な私のレビュー＾すみません。

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