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アリアンロッド・サガ・リプレイ 9 妖精郷のピルグリム 富士見ドラゴンブック

菊池たけし

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784829146750
ISBN 10 : 4829146753
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ピアニィの身に宿ってしまった「命あるものすべてを吸収する力」を制御する術を身につけるため、サザーランドの導きにより辿り着いた地・アヴァロン。「神の世界」と「人の世界」の狭間に漂うかの地で、ピアニィらは縁ある人々と言葉を交わし、そしてそれぞれの“戦う意味”を問いかけられる。一方、ピアニィの帰還を信じながら必死に妖魔と戦うアキナたちに大きな危機が迫っていた。大切な人たちの窮地を前に、ピアニィが下した決断とは!?

(「BOOK」データベースより)

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無印シリーズ第9巻。超上級ルールブックを...

投稿日:2012/10/16 (火)

無印シリーズ第9巻。超上級ルールブックを導入し、さらにさらにパワーアップしたピアニィたちが活躍します。いやあ、強いですねえ。私も実際にプレイしてみたくなりました。もちろんピアニィだけでなく、我らがベネットさんやアルもかっこいいとこ見せてくれて、思わずゾクッとするほどです。そしてナヴァールは…さすが社長って感じでした。これからどうなるのかさっぱり想像がつきませんが、どんどん面白くなる予感に心が躍ります。

ライコウ さん | 大阪府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 砂糖と塩

    今回はクライマックスに向けての助走といった感じで、謎を追ったり、戦乱で活躍したり、といったノリは少なめでした。が、ピアニィ&アルの関係の変化、ナヴァールの裏設定等々、長期シリーズならではのキャラを前面に出した展開は多かったですねー。TRPGなのに、恋愛ネタをここまで真正面からやれるのはホント凄いです。それにベネット絡みのアレ…数年越しの描写にホッとしました。うう、良かったなぁ…。パワーアップしたPC達の戦闘も、ほとんどルールを知らずに読んでいたのに、ド派手で痛快。今ならベルフトとも危なげなく戦えそうです。

  • 葉月たまの

    きくたけさんはもはや神の領域すぎる><。このレベルのリプレイはもうセッションの参考というより物語読んでる感じ! うん、わたしはリプレイでも物語楽しみたいから、それで最高なんだけど! でも、わたし、段々きくたけさんのレベルで他のGMを評価しちゃいけない、と悟ってきたかも><。要は面白ければ何でも幸せ、だよね♪。デスマーチもゲッタウェイもセカンドウィンドも面白い、ということ♪。きっとまだまだ世界にはわたしが読んでない面白いリプレイが沢山ある! そういうリプレイに会うのが楽しみだね♪。

  • こま犬

    また、防御力が0に。

  • j1296118

    アルが攻めに出るとは、これが人を超えるという事か……   一方シグはウマが合う人からの逃亡に成功していた

  • yraurb

    王子が恋愛ロールで攻める側になるなんて……!!/データ的な話はパス。プレイしたことないせいか、数値がインフレしてるな位しかわからないし。世界観的には、過去の、特に再登場が望めなさそうなキャラに限ってこう言う形で再登場というのはいいなと思った。ピアニィがその仲間いりしてしまうのは寂しい気もするけれど、うまいやり方だとも思う。

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