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厚利少売 薄利多売から抜け出す思考?行動様式

菅原健一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784910716039
ISBN 10 : 4910716033
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自分を安売りするのは、もうやめよう。
本当は、もっと高く売れるのだから。

「たくさんつくって安く売る」という薄利多売から脱却し、
「少なくつくって高く売る」という「厚利少売」に切り替えるためには?
時給30万円(!)の経営アドバイザーが徹底解説!


この20年間、日本人の1人当たりのGDPはG7の中で唯一増加していません。
さらに、平均年収は過去30年間横ばいにもかかわらず、物価や社会保険料の値上げが予想されています。
このような「逆風の時代」を生き残るための答えが、「厚利少売」。
「不要なものをつくるのをやめて、本当に必要とされるものを、必要なだけつくる」
というビジネスの必要性が高まる今、
個人にとっても企業にとっても「少なくつくって高く売る」技術が不可欠です。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

    この手(どの手?)の本の常として目新しいことはほとんどないのだけど、不思議と腹落ちしたのは文体のなせる技であるか。起業したてで価格設定に悩んでいる方にオススメです。

  • 天乃ジャック

    「厚利少売」というワードに惹かれて手にしました。文字通り薄利多売の逆の考え方で、著者はすべての業界で適応できるとしています。が、あくまでもすべての業界であって、すべての業種ではないと思いました。私の属する業種では、ここで書かれている手法の応用は難しそうです。ですが、市場が縮小する中で量を追うことより、少しずつ利幅を増やしていくことは必要だな、と思いました。考え方としては参考になるところも多々あったので、今後の仕事に生かしていきたいと思います。

  • さっちん@顔面書評

    繰り返し読むことになると思う本です。 世の中全ての企業が厚利少売で良いとは思いませんが、個人や中小零細企業は、すべからく目指すべきと思いました。 "価値は変化の量"という考え方はとてもしっくりきました。 収入を300万円ほど増やしたいので、 1日1時間、厚利少売ビジネスの実現に向けて頑張りたいと思います。 また、知り合いの個人事業主の方にもオススメしたいと思いました。

  • りんだ

    価値=相手の変化量 なるべくスモールにはじめること 相手を選ぶのも

  • ☆ツイテル☆

    フライヤー

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