Books

世界を自由に歩ける日その時見たいのは何でもないけれどなぜだか妙に純度の高いこんな景色だ

自由国民社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784426128852
ISBN 10 : 4426128854
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Ezogeek ,  

Content Description

「こんな坂の街で暮らすのは大変ではないですか」と聞く私に、地元のおばあさんは笑いながら答えた。坂の上の人を好きになってしまったから仕方ない、と―。さあ、明日はどこへ行こう。日本と世界56の場所で見つけた旅と日常、その間。

目次 : 北海道/ 宮城/ 山形/ 茨城/ 埼玉/ 千葉/ 東京/ 伊豆大島/ 神奈川/ 富山〔ほか〕

【著者紹介】
Ezogeek : 1995年、神奈川県生まれ。東京を拠点に国内、海外を問わず様々な場所の日常風景を撮影。自身の写真や日常をまとめたサイト『NocTone』を運営する他、国内外のウェブ媒体や雑誌等の撮影も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yyrn

    著者は28歳の若者なのに(若者だから?)枯れた雰囲気に憧れるのか、明彩度を落とした艶消しのような画面が全編続くので、現地のいま、というよりはひと昔前の思い出の中の一枚、といった雰囲気を醸し出している(国内38都道府県、海外18か国を旅して映し撮った)シックな写真集。▼どちらかと言えば私は太陽の日差しが燦燦と輝く、いまを活写したようなメリハリのある写真の方が好きなんだがw。じゃあなんで読んでいるのだと問われると、一枚一枚にちゃんとキャプションが添えられているから。絵でも写真でも読んで味わいたい派?なのでw。

  • kaz

    タイトルどおりで、観たい景色が満載。図書館の内容紹介は『さあ、明日はどこへ行こう。東京を拠点に日本、海外問わずカメラを持って写真旅をしている著者が、56の場所で見つけた旅と日常、その間。風景写真とコラムを収録する』。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items