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ルベリア王国物語 6 -従弟の尻拭いをさせられる羽目になった-オーバーラップノベルスf

紫音 (小説家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784824005625
ISBN 10 : 4824005620
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ルベリア王国の王太子となり、公爵令嬢エリナと結婚したアルヴィス。側妃問題を乗り越え、迎えた生誕祭ではエリナの懐妊を公表し、周囲からも祝福を受ける。しかし、好転する状況とは裏腹に胸騒ぎを覚えるアルヴィス。その答えを見つけるため、女神ルシオラが眠る王家の墓所へと足を運ぶのだが…?

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 転移者リリアンが復帰しそうです。確かに今まで全くスルーされていたと言っても良かったので、彼女はどうなった?と思っていたのですが、これからまた新たな展開が始まるのかな?

  • 尚侍

    とっても面白かった。ここにきて初巻の伏線を回収し始めただけでなく、その後の展開ではほとんど触れられていなかった転移要素までもが復活してきたので、物語の流れが変わってくる重要なエピソードだったように思います。今の時点ではわからないことばかりなので今後どのように進むのかが非常に楽しみですし、ここまで物語が進んだ中でこういう展開になる作品を読んだ記憶がないので、そういう意味でも追いかけてきてよかったなと改めて感じました。物語の最終的な落としどころがどのあたりになるのか、続きが楽しみです。

  • おざみ

    アルヴィス賛辞がだんだん鼻についてきた… リリアンの転生って意味あるの?と思っていたけどやっとその辺に触れられてきそうな感じになってきた。

  • chie

    話は進んではいるはずだけど、伏線状態でどこへ向かっているのかがまだ分らない。 ジラルドが思っていたよりもおバカの子だった。選民意識・特権階級意識バリバリでリリアンの皆平等な意見が素晴らしいってよく思ったな。思想がどうのじゃなくリリアンが言っているからとしか考えていなかったんだろうけど。それでも5歳頃から優秀な姉と比べられ続けていたのは流石に憐れ。それを教育係がやっていたっていうんだから更に。教育のプロがなにやってるんだか・・・

  • トラママ

    伏線が張られすぎてて読みにくい。

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