禾田みちる / 吉原理恵子

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幻惑の鼓動 3

禾田みちる / 吉原理恵子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199600784
ISBN 10 : 4199600787
Format
Books
Release Date
August/1998
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 那義乱丸

    6年ぶりの再読。相変わらずよくわかってないけど、贄とかおどろおどろしくて、引き込まれて読んでるwww 晃一は何者なのか、葉月はどうなったのか、そもそも、一体何が起きているのか。←お話を全く覚えていないのも相変わらずだ。

  • ミナ

    初期は何かにつけて力が暴発し、壊れていたんだなぁ。周りの人たちは巻き込まれて大変だ。

  • 那義乱丸

    言葉とか関係とか、難しいわ、ややこしいわで、よくわかってませんが、とりあえず読み進めてみます。

  • なな

    蓮様そっくりな淳。何の役にも立たない筈の晃一は八蛇頭(オロチ)を降ろしても無事で、そのとき蓮様の御印は現れた。2人の関係性は?葉月と晃一の相性は抜群?!幼児期、淳を戻せるのは晃一だけで、今も塔谷を戻した晃一。淳の力は9年前の事件で消え、晃一は淳のライナスの毛布になった(大変だ)。で葉月はまだ死んでないの?なんで兄弟で神王家に乗り込んじゃうかな?ああ、飛んで火に入る夏の虫?

  • 薫水

    晃一の変化が始まり、葉月は贄に出され、トーヤは晃一に引っ張られるとか色々盛りだくさん。はぐれの天野とか謎めいた言葉が飛び交うが核心的なことは得られたっけ?と記憶を手繰りながら読み直し。3巻は引きが上手くて4巻への続きが気になる終わり方。

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