CD

25th Avenue La Trio (Featuring Abraham Laboriel & Russell Ferrante)

Akira Jimbo

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
KICJ815
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

神保 LAニュー・トリオ!!
25作目のLA録音盤は安定のエイブ(b)と前作で起用したラッセル(key)との初のトリオ作品!
ゲストにリック・ブラウン(tp)をフィーチャー。


「2019年は自分にとっての還暦イヤー。いつもとは異なる冒険をしてみようとスタッフと相談する中で生まれたアイデアが、北米縦断レコーディングでした。西海岸では例年通りピアノトリオにゲストを迎えるフォーマット、対する東海岸ではベースとのデュオという、かなり実験的な試みにチャレンジしました。昨年10月にドラムクリニックで南米をツアーした後、一度日本に戻り、翌週にはアメリカ西海岸ロサンゼルスへ。重鎮エイブラハムラボリエルのベースにラッセルフェランテのピアノ、スムースジャズ界のスタートランぺッターであるリックブラウンをゲストに迎え、雲一つない真っ青な空を吹き渡る風のように自由で軽やかなサウンドのアルバムが出来上がりました。マスタリングの翌日にはニューヨークに飛び、ブルックリンのスタジオでウィルリーとのレコーディング。長年面識はありましたが、一緒に音を出すのは初めて。しかし息はぴったりです。なにしろ僕はブレッカーブラザースの初期のアルバムや、24丁目バンドのアナログ盤をすり切れるほど聴き込んだ世代なので。グルーヴを合い言葉に、シンプルながら骨太な作品に仕上がりました。順番としてはロサンゼルス盤の方が先に出来上がったのですが、24丁目バンドにちなんでニューヨーク盤を24枚目に、ロサンゼルス盤を25枚目としました。マニアの方なら、なるほどと納得のタイトルです。サウンドは極端に異なりますが、どちらも僕の音楽です。是非両作品ともお聴きいただけたら嬉しく思います。」〜神保 彰〜(メーカー資料より)


【25th Avenue LA Trio(25番街 ロスアンゼルス トリオ)】
昨年リリースした「22 South Bound」と「23 West Bound」では、異なるピアノトリオで音楽性の違いを際立たせましたが、今作は22に参加していたエイブラハムラボリエルと23に参加していたラッセルフェランテという組み合わせ。昨年と今年はしっかりとリンクしています。エイブラハムは牧師さん、ラッセルはお坊さんのような性格なので、スタジオは和やかな事この上無し。心温まる中にもミュージシャンシップが存分に発揮された究極の9曲が収められています。

Reasons
オープニングはスウィングファンクナンバー。ラッセルの都会的なピアノを全面でフィーチャーしています。哀愁のメロディーと躍動するリズムの共演が聴き所です。初期イエロージャケッツが大好きだった僕にはツボの曲。皆さんにとってはいかがでしょうか。

Let It Move
リックブラウンのミュートトランペットをフィーチャーした曲で、エレクトリックファンク的アレンジを施してみました。リックは僕の9枚目と10枚目のアルバムに参加してくれているので、およそ20年ぶりの共演になります。髪こそグレーになりましたが、颯爽とした外見はそのまま。レコーディングもとてもスムースでした。20年経ってもお互いこうして音楽を作り続けていられるのは幸せな事だよね。彼の言葉です。本当にそう思います。

Catch Me In The Sun
カリブに浮かぶ島国ドミニカを代表するメレンゲのリズムを基調にした、アップテンポのラテンナンバー。サビのメロディーに沖縄の旋律を入れてみました。島つながりです。燦々と降り注ぐ太陽の光をイメージしました。ラッセルの都会的なピアノはこういった曲想にもとてもマッチします。シンセブラスが活躍しますが、いつかは生のビッグバンドでやってみたい曲です。

October Rain
9月の雨はスタンダード曲としても有名ですが、10月の雨をテーマにした曲はあまり聞いた事がありません。ラッセルの訥々としたピアノソロは、秋が深まる季節の雨粒を思わせます。アレンジで欲張ったので、6分の長尺になりました。

Come With Me
王道のファンクナンバー。エイブラハムの沈み込むようなグルーヴ、初期イエロージャケッツを彷彿とさせるファンキーなラッセルのピアノが最高です。ソロも間を生かした絶妙なプレイ。続くエイブラハムのベースソロもお茶目心たっぷりです。ついていったら好い事ありそう。

September Moon
日本的なメロディーのバラードで、ラッセルが非常に気に入ってくれました。ピアノから始まるのも彼の現場でのアイデアです。エイブラハムは先日手に入れたばかりのミニ5弦ベースを披露してくれました。通常のベースの半分以下のサイズですが、すごい低音が出ます。ベースが地球、ピアノが月でしょうか。お姫様が降りて来るような気がしませんか。

Promises
リックブラウンのフリューゲルホーンをフィーチャーしたミディアムナンバー。還暦記念アルバムに相応しい渋めの曲です。ベースラインがドリフ世代にはとても懐かしいアフロのパターン。スムースジャズ度の高い、ラジオでもオンエアされそうなメロウな仕上がりです。

June Butterfly
前曲からの繋がりがとても気に入っています。ラッセルのリリカルなピアノをフィーチャーしたミディアムチューン。チャチャチャのリズムがベースですが、とても都会的なサウンドに仕上がりました。メロディーが絶妙にレイドバックしており、そういった譜面に書けないニュアンスの解釈には脱帽です。エイブラハムのベースソロも最高にメロディアス。季節感をタイトルに入れるのが今作の一つのテーマになっています。

May Flower
最後の曲はアルバムで一番のアップテンポナンバー。ラテンドラムンベースとでも呼ぶべきリズムアレンジで、エイブラハムのウクレレベースが水を得た魚のように縦横無尽に動き回る様は壮快の一言です。各人のソロもフィーチャーされます。5月になると、自宅の前の通りのハナミズキが真っ白な花を咲かせます。暑さがやって来る前の一番気持ちのよい季節です。今年もこのアルバムと共に一年を過ごしていただけたらと思っています。(以上、メーカー資料より)

Track List   

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