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15の論理展開パターンで攻略する英文ライティング

石井洋祐

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800592064
ISBN 10 : 4800592062
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

英語のライティングを勉強していて、こんな悩みはありませんか?

□英語で自分の意見をまとめて書くことに慣れておらず、英語でまとまった文章を書くことに苦手意識がある。
□自分の書いた文章の良し悪しがわからない。
□英語のライティングのコツがわからず、自分の言いたいことがうまく書けていない気がする。
□TOEFL、IELTS、英検のライティングの点数が今一つ伸びない。

TOEFL、IELTSなどのライティング試験では、論理的な文章展開ができていることが評価されます。しかし、多くの英語学習者はこのようなライティング経験が足りず、苦手としている人が多いのが現状です。
また、ライティング力をつけるために、「まず文法力や語彙力をつけるところから始めよう」としてしまい、結果として英文を書く練習が足りない場合もあります。

「伝わる英語」を書くには、複雑な文法や難しい単語を使う必要はありません。
シンプルな英語でも文章の論理・展開がしっかりしていれば、言いたいことはちゃんと伝わるのです。

本書は、
<1>ライティングで使いやすいシンプルなセンテンス100を覚える
<2>2つのセンテンスをつなげる15の論理展開パターンを使いこなす
<3>TOEFL、IELTS形式で自分の考えを250〜300wordの文章にまとめる
の順に学びます。
ライティングに使いやすいセンテンスを覚え、センテンスをつなげて文章をまとめる力をつけ、自分の意見を書く練習をするという手順を踏むことで、自分の意見を英語で論理的に伝える力が身につきます。

本書を使って学び、ライティング力をアップさせましょう!

※本書は2023年に刊行された『英文を編む技術』(石井 洋佑 著、株式会社DHC)を基に、Sample Answersへの別解の追加、解説の追加などを行い、改訂・改題したものです。

【著者紹介】
石井洋佑 : 外国語辞書・語学書の編集、シカゴ郊外の公立高校勤務、留学相談や企業研修のカリキュラム作成などを経験後、現在は複数の教育機関で勤務する傍ら、語学書の執筆をしている。University of Central MissouriでMA‐TESL(英語教授法修士)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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