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狼殿下に銀色子狐の蜜惑 角川ルビー文庫

真崎ひかる

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041129043
ISBN 10 : 4041129044
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
明神翼 ,  

Content Description

月下に輝く銀狐は、男性でも愛するものの子を孕むという―。身寄りも幼い頃の記憶もない犬族の御影は、ある縁で黒狼族に君臨する貴族・黒曜に引き取られる。御影は執事見習いとして精進するが、満月の夜、彼の身体から甘く芳しい花の香りが滴って。それは黒曜を昂らせ、彼は御影を抱き蕩かしてしまう!黒曜が全ての御影は幸せだったが、なぜか黒曜は御影を避け始める。やがて御影が黒曜の一族の禁忌である幻の銀狐だとわかり、御影は黒曜のために姿を消そうとするが!?

【著者紹介】
真崎ひかる : 11月15日生まれ。蠍座、O型(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • きょん

    黒狼殿下×銀狐。幼い頃に攻に拾われた受が、成熟すると満月の夜に雌雄どちらも種族の垣根を超えて交わった相手の子を宿せる希少種族だったため、ある夜攻めと一線を越えてしまう。被保護者だと思っていた相手に欲情してしまったショックは分かるが、自分より一回りも下の受に対して、避けまくる攻めが情けない。陰で色々調べ物をしていたにせよ、そういう事は受を安心させてあげてからやりなさい!と受が不憫で起こりたくなってしまった。

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