Books

無駄に生きるな熱く死ね

直江文忠

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861130151
ISBN 10 : 4861130158
Format
Books
Release Date
September/2006
Japan

Content Description

台湾の極貧のバラック小屋生活から、日本のビジネス界へ。初恋の女性の死をきっかけに会社をおこし、年商30億円まで成長させた著者。貧困・差別・一家離散という劣悪な環境から生まれたリアルな人生哲学。

【著者紹介】
直江文忠 : 1977年、台湾省台北生まれ。サンクチュアリ株式会社・代表取締役。バラック小屋で生活する貧困の幼少時代を経て日本に移り住み、自分が華人であることを意識しながら育った。その後、養父が経営する会社が倒産して一家離散。人生の無常さを感じる日々の中で、世界一の事業家になることを固く決意する。2003年、幼なじみの死をきっかけに葬儀業界のあり方に疑問を抱き、故人や遺族にとって本当に幸せなセレモニーを模索しようとサンクチュアリ株式会社を設立。わずか27歳で年商30億円企業まで急成長させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ネロ

    起業家家の熱い生き方

  • macho

    明日は次男の受験だ。なぜか1時間ほどで再読した。なるほど、次男は、自分から見てかなり努力はした。そこは確かだろう。結果はわからないが、ダメでも熱く死んだことになる。それが理解できたので、スッキリした。寝るとしよう。

  • かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO

    熱い!短い本ですぐ読めるけど、熱さが伝わってくる本。直江さんと一緒に働いてる方から紹介してもらったが、自分も頑張らないとって思える内容でした。岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」同様に、やる気を出させてくれる本でした。繰り返し読むようにする!!

  • せっちゃん

    運動後、脳を休めるため再読。台湾の人で、子供の時はゴミを集め生計をたて、母親が日本人と結婚し日本で暮らすも、マイノリティのためいじめにあう。題名の通り、強い意志を作り上げ成功された著者。若い時の苦労が、著者の人格形成になっていて、自分もあやかりたいです。

  • macho

    再読。 やはり、この本は熱いねぇ。 やる気にさせる。 最近のご時世、表面に出したら炎上する風潮だから隠れて、燃えないといけないけど。 当の本人は今、シンガポール?なんか冠婚葬祭系の人に叩かれているけど、そんなの全く関係なくて、「この時この瞬間の熱量」が素晴らしい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items