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威厳の技術「上司編」

田中和彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344981102
ISBN 10 : 4344981103
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

上司が部下に対して弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。部下からの評価は「朝早く出社する」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南する。

【著者紹介】
田中和彦 : 1958年大分県生まれ。一橋大学卒業後、(株)リクルートに入社。人事課長経験後、『週刊ビーイング』など四誌の編集長を八年間にわたって歴任し、就職情報誌統括編集長に就任。その後キネマ旬報社代表取締役を経て、現在、(株)プラネットファイブ代表取締役。“今までに二万人以上の面接を行ってきた人事コンサルタント”として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ホッパー

    書かれているのは基本的なこと。しかしそれが肝であり、一つでもできていなければ尊敬される上司にはなれないと思った。

  • だいすけ

    再読。喜怒哀楽を使って監督は人を動かす。だけど、哀だけは必要ない。哀では人は動かない。頭だけで、理屈だけで部下をマネジメントしようなどと思いあがってはならない。プロセスではなく結果をほめる(部下は誰でも自分は頑張っていると思って仕事をしている。だから、あいまいなプロセス評価で不公平な気持ちにするのではなく、誰が見ても明らかな結果で評価して、ほめる)。目標の共有の際に必要なこと、それは意味の共有ではなく、意識の共有。

  • K

    威厳…というよりはマネジメント論として参考になった。まずは部下を知ることから始めよう。

  • だいすけ

    たしかに畏怖を感じさせることは大切。毎日欠かさず誰よりも早く出社するとの箇所が印象的。

  • あだちん

    恐れでなく畏れ。部下を納得させるスキルがないと部下を動かすことはできない。納得させるスキルをつけるには日々精進である。

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