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なぜ、サボる人ほど成果があがるのか? 「仕事の速い人」になる時間術101

理央周

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534059932
ISBN 10 : 4534059930
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
理央周 ,  

Content Description

タイパの高い人VS低い人を徹底比較!忙しすぎる毎日から抜け出す自由な時間のつくり方。忙しいから、自由な時間がない→自由な時間がないから、忙しい。「時間の使い方」の発想を転換する1冊。

目次 : 第1章 なぜ、サボる人ほど成果があるのか?/ 第2章 「サボる時間」をつくる段取り/ 第3章 速く考えて「すぐやる」/ 第4章 「対話」をテンポよく進める/ 第5章 1人で抱え込まずに周りを巻き込む/ 第6章 メールに時間をかけすぎない/ 第7章 会議で時間をムダにしない/ 第8章 スピーディに資料を作成する/ 第9章 「作業効率」をあげる/ 第10章 人生を楽しむために

【著者紹介】
理央周 : マーケティングアイズ株式会社代表取締役・関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授。1962年生まれ。静岡大学卒業。大手自動車部品メーカー、フィリップモリスなどを経て、米国インディアナ大学にてMBA取得。アマゾン、J:COM、マスターカードなどで、マーケティング・マネジャーを歴任。2010年に起業し翌年法人化。収益を好転させる中堅企業向けコンサルティングと、顧客視点を育てる社員研修を提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • TAKA0726

    サボる時間=自由に使える時間。忙しくてサボれないではなくサボる時間がないから忙しい。不要で優先順位の低いやめることをまず決める。時間管理よりやるべきタスクを管理する。タスクが先、時間は後。作業は誰がやっても成果は変らない仕事、価業は成果に直結する重要な仕事。最も時間のかかる仕事を見極め全体像から逆算。すき間時間で作業をこなす。本来あるべき姿=To-Be(本来の目的)と現状=As-Isのギャップをどう埋めるか分析。フィードバックをもらい客観視する。お金でベネフィットを買う。コミュニケーションコストを低める。

  • miruru

    タイトルだけ見ると本当にサボってる人のようだが、「どう考えて行動した上でサボれるか」のヒント集。1テーマ1〜2ページだけなのでとにかく読みやすい。毎日朝仕事を進める前に読むのにちょうど良い。後半サクッとだけど、仕事だけでなくライフスタイルや幸せについても書かれており参考になる。新卒や社会人歴浅い人だけでなく、社歴長めの人たちにとっても今一度考えるきっかけになる本かと思う。 オススメ度:★★★★☆ オススメの世代:20〜30代

  • mtake

    ★3 ❶作業≠価業(時給3倍)。タスクが先、時間は後。年収5百万=時給2千円 ❷コミュニケーションコスト↓(笑顔、挨拶、御礼、相手の話を聴く) 最低限のアクションで複数タスクを効率よく 会社からの期待値=ジョブディスクリプション(職務記述書) 自分へのアポイント1〜0.5日/週。 勝ちパターン構築。悩んだ時はマイルール。ex迷ったら大変な方を選択 インプットは成果を出すためのツール。ゴールから逆算して取捨選択。インプット⇄アウトプット。情報価値を判断するセンサー磨く。 相手に加工×。転送できる文章

  • sayuri

    ・自分のタスクをいちど整理する。作業と価業に分類する。 ・時間がかかる仕事から先にする ・すきま時間で作業をこなす。 ・まずは一旦手をつけてみる。 ・人に頼む仕事を先に進める。 ・指定の期日の数日前に提出する。 ・2分以内にできる事はすぐする。 ・打ち合わせ後のアクションまで想定しておく。 ・パワポを開く前に全体の設計を考える。

  • a16misaki

    見開き完結の101個のタイムパフォーマンスを上げるための原則集。 仕事をする上での基本とも言える、ただ、まぁ、なかなかできていない人も多い。 自分自身、基本に立ち返る意味で読む。 何月何日○○時までにと・・・ 時間まで区切って指定するという件がある。昔はやっていたけど、追い込み過ぎるかなと最近控えていましたが、働き方もずいぶん変わってきているから、逆にスピード感を出すためにも、時間指定をもう少し取り入れてみようと思います。 これがこの本からの私のアクションです。再アクションかもしれませんが・・。

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