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60歳からの人生を楽しむ技術 祥伝社黄金文庫

渡部昇一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396315580
ISBN 10 : 4396315589
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2011
Japan

Content Description

知的で、健康に過ごす。33の具体例で示した実践的幸福論。

目次 : レス・フーリッシュな選択をしよう/ 95歳まで生きよう/ 理科系的生活から脱出しよう/ 晩年には、文科系の世界が向いている/ 「あらまほしきイメージ」を掘り起こす/ 選択はイメージに忠実に/ 手本は、天才ではなく平凡な人にする/ 百人百様のイメージがあっていい/ 人は何を幸福と感じるか/ 誰にもやり残していることがある〔ほか〕

【著者紹介】
渡部昇一 : 1930年、山形県鶴岡市生まれ。上智大学名誉教授。英語学、言語学専攻。1955年、上智大学大学院修士課程修了後、ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学へ留学。専門の英語学の分野では、ミュンスター大学における学位論文「英文法史」で発生期の英文法に関する研究を発表、ドイツ語版および邦訳も刊行された。ミュンスター大学より、1958年に哲学博士号(Dr.Phil.)、1994年に名誉哲学博士号(Dr.Phil.h.c.)を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 団塊シニア

    読書に言及してる幸福論です、高齢でも記憶力を強化できる、記憶維持には脳を使い続けるしかない、82歳の読書好きな筆者ならではの人生論です。

  • ひと

    再読。「何か新しいことをマスターしようという気概がなくなった」ら老いてきた証拠。まだまだこれからも挑戦は続けたい。改めて、イメージや潜在意識を活用することの大切さを強調されているのを感じた。マーフィーも積読になっているので読んでみよう。前回から期間も経っていないせいか、やり残しのイメージは変わらず。何かのためではなく、楽しいから学び続ける老人になりたい。

  • ひと

    120歳を目指してどのように老年期を過ごすか考えるための参考書として。渡部昇一先生は、アドバイスの一つである「自分もああなりたい」という存在。改めて、最後まで学ぶ環境を整え、学び続けられるようでありたい。やり残してることは何かな?と考えたら、海外で学ぶことかな?と思った。これまではキャリアのために学位を取ることの魅力は全然感じなかったのできっかけがなかったけど。もうちょっと歳をとったらコミュティカレッジで気の向くままに興味を持った科目を受講してみよかな?なんて考えながら読んでいた。

  • ふじひろ

    自分が読んだのは10/20発売の新装版とあったが、前書との違いは不明。ともあれ色々な役に立つ事柄が述べられている。最後には25のまとめアドバイスもあり。自由に好きなことを一生懸命やるのがキーだが、好きなことは複数あった方がよいとの事。当方は今はリアル色鉛筆かな・・また健康に関してはトレーニング法の紹介もあります。★3.5

  • kotukotu1212

    再読予定。充実した老後のためにできることを少しずつ

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