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原発は、明るい未来の道筋をつくる! Wacテーマbook

渡部昇一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898319048
ISBN 10 : 4898319041
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
April/2012
Japan

Content Description

脱原発が国を滅ぼす。「放射能ヒステリー」と「風評被害」が福島県民を苦しめ。国民の不安を煽った。

目次 : 「はてな」のはじまり/ 福島原発事故のあと(日本財団で聞いた話)/ 福島原発事故のあと(ラッキー・茂木情報)/ どうしてこんな誤解が(量の問題)/ どうしてこんな誤解が(ノーベル賞の罪)/ マラーの実験の致命的欠陥/ 風評被害の原因/ 「汚染」は利用できる/ 菅首相の意義/ 代替エネルギー論の怪しさ/ どこかの手先の人たち/ 日本近代史とエネルギー/ 明るい未来への血筋

【著者紹介】
渡部昇一 : 上智大学名誉教授。英文学者。文明批評家。1930年、山形県鶴岡市生まれ。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.phil.,Dr.phil. h.c.(英語学)。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • epitaph3

    渡部氏の書くことは刺激的だ。どこまで飲み込めばいいかわからないが、頭に残しておこう。福島行きたいな。

  • みさき

    帰宅途中に読み終えるくらいの文量だが、反脱原発派の本としては内容はある。世田谷区で発見された放射能を発するラジウム。その家に50年住み続けた方は何故健康体だったか?世界的学者の研究結果だけでなく、その欠陥や代替エネルギーの話しなど、突っ込まれるだろう点まで説明があり、丁寧な印象。ただ、何故中韓をいつも出そうとするのか。そこにある種の頑固な部分が見えてすこし残念。

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