Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• nono

  読了日：2016/11/25

  BL。公安の化学テロ捜査隊員と米軍事会社CEO。未知の化学物質移送の為、何故に防衛省では無く公安に？等色々腑に落ちない。極めつけは飛行機内でのあの行為!?当人のみ納得の理由でのﾑﾘﾔﾘは本当に嫌。その後攻が反省しても絆されちゃいかんよ。受が攻に認めて貰いたいと頑張る姿は良いけれど、所詮対等にはなれないのも辛い所。ファンタジーが大好きな作家さんですが現代ものは今ひとつ、残念。

• 華緯

  読了日：2015/11/23

  事前に他の方のレビューを読んでいたので、覚悟できててよかった…;;好きな作品が多い作家さんなのに…これはないよ…;;…まぁ、“公安”という部署にもいろいろあるから、受けが弱くても許容できるけど、それでも、実際に命の危機の最中に観光気分とか…どんな馬鹿でも有り得んでしょう…。周囲の描写が細かいのも、悪い意味でそれを強調してる…。…侑が、普通に学生とかフリーターなら、いろいろアリかもしれないけど…。話の中で侑が公安のNBCである必要性ってほとんど無い…;;…逆に公安じゃないほうが、言動の大半に納得するかも…;

• cikorin06

  読了日：2018/10/15

  うーん期待した割に残念な感じでした。アクションが多めでハリウッド映画のようなハラハラする展開もありました。攻めのアレックスはスーパーセレブ、まあスパダリにありがちな人でしたね。方や受けはまるで新米くん、人が良いけど公安には向いて無いので、殉職する前に転職したほうが良いかも。

• ゆうず

  読了日：2015/11/03

  なんとなく「密約の鎖」に雰囲気が近いのは現代物だからかなーと思っていたら、2007年の初期作品の改稿とのことで。2007年！だったらいつか「ここへおいで」も単行本化するかしら。内容は爆弾テロや爆発の連続で、主人公らメインターゲットは切り抜けつつも、盾になったり巻き込まれた犠牲者がどんどん増えていくのが、フィクションだけど読んでいてしんどかった。

• ももちゃん

  読了日：2020/04/18

  楽しかったです。外人攻め様好きだから！ 後半感染症のウイルスが出てきたので今の時期に読む話では無かったかもしれん、、、笑 挿絵が綺麗だしエロくてよかった(≧ω≦)

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