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7手詰ハンドブック

浦野真彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861370311
ISBN 10 : 4861370310
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2011
Japan

Content Description

思わず解いてみたくなる好形、爽快な詰将棋200題。

【著者紹介】
浦野真彦 : 1964年3月14日大阪府生まれ。77年6級で(故)中井捨吉八段門。83年四段。96年七段。89年、第1回IBM杯戦優勝。2005年、通算400勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。03年から同賞選考委員。07年から詰将棋解答選手権実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーさん☆今年こそ!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    おいらには読み難かった本( ̄― ̄٥)

  • キタガワ

    脳内で次の一手を読む訓練になるので、終盤力に限らず全体的に読みの力が向上する用に感じる。

  • Gamemaker_K

    自分の棋力では限界の手数だ。たぶん取り組むのは3回めくらいだと思うのだが、猛烈に時間がかかった上にたくさん間違えた。・・・5手詰めなら割と瞬間に見えるときがあるんだけど、7手詰めだとほとんどそれがない。5手詰めと7手詰めの狭間に流れるモノはなんなのだろう。

  • Kaz

    九手詰の本を3回解いた後だからか、7手詰はすらすら解けた。

  • オーダー66

    書店で買った時は、だいたいすらすら解けるんじゃないかと思っていたが、なかなか苦戦した。

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