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3手詰ハンドブック

浦野真彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861370328
ISBN 10 : 4861370329
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

詰ます感覚を覚え、楽しく解いて棋力アップ。基本的な詰手筋満載の3手詰200題。並べ詰めから派手な捨て駒まで、これだけは知っておきたいものを実戦的な形で出題。旧版を大幅に改めた新版。

【著者紹介】
浦野真彦 : 1964年3月14日大阪府生まれ。77年6級で(故)中井捨吉八段門。83年四段。96年七段。89年、第1回IBM杯戦優勝。2005年、通算400勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。03年から同賞選考委員。07年から詰将棋解答選手権実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • masa

    4周目。一日30分24〜28問くらいのペース。スピードは少し早くなった。数えたわけじゃないけど、即答できる問題、一分くらい考えて答えられる問題、考えてもわからない問題がそれぞれ三分の一くらいずつ。

  • masa

    毎日少しづつ読み続けてたけど10日以上かかった。中盤からはとても難しく感じて自力ではほとんど解けず答えを見てばかりだったが、終盤はコツが掴めてきて解ける問題もちらほらあった。これは何度も復習して即答できるようになりたい。

  • はじめさん

    日曜日あたりからコツコツと解いた。3手詰めもほぼスラスラいけますね。途中で、うう〜〜ん? と閃きがなく長考するものや、楽勝やん! と解答ページを開くと見落としで詰んでいなかったりとしたけれど。凡人は凡人らしく詰将棋がんばるしかない。

  • masa

    3周目。2周目と同じくらいの一日30分20問ペースで。自力で解ける問題も増えたが、解けない問題もまだまだ多いのでまた繰り返します。スピードよりも読む力を重視して4周目へ。

  • mintia

    とりあえずリラックスして時間をかければ、ほとんど出来た。ただプレッシャーがあると全然自信ない。再読するさいは時間をはかってやろう。

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