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素顔の悠仁さま

江森敬治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065379899
ISBN 10 : 406537989X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan

Content Description

おめでとう筑波大学入学! 祝、加冠の儀!
秋篠宮家の長男・悠仁さまの秘話と、発掘肉声で追う、初めてのパーソナルヒストリー

2024年9月に「成年皇族」なった秋篠宮家の悠仁親王殿下。2025年3月には筑波大学附属高校を卒業し、
4月からは、筑波大学への入学も決定。環境学群生物学類で、自然誌分野の研究に進まれます。
5月には、成年皇族としての「加冠の儀」や、前日には初めての記者会見も予定。また、伊勢神宮、橿原神宮参拝など、公式行事が続き、一気にメディアでの露出が増えそうです。

現在の天皇陛下、秋篠宮さまのあとを嗣ぐ立場(皇位継承順位2位)の悠仁さま。その知られざる素顔を、
秋篠宮家と30年の親交を育むジャーナリストが、「悠仁さまのパーソナルヒストリー」として送り出す1冊です。

◆悠仁さまの今後の予定
・お茶の水女子大附属幼稚園、小学校、中学校を経て、現在、筑波大学附属高等学校3年在学中。
・令和6年(2024年)9月6日、18歳の誕生日
・令和7年(2025年)3月1日頃、筑波大学附属高校卒業
・令和7年(2025年)4月5日、筑波大学入学式
・令和7年(2025年)5月中旬、初めての記者会見(儀式前日)
・令和7年(2025年)5月中旬、成年皇族となった儀式
=天皇が冠を授ける「冠を賜うの儀」、天皇の前で冠を着用する「加冠の儀」など

◆著者は江森敬冶氏
ジャーナリスト。1956年、埼玉県に生まれる。早稲田大学卒業後、
毎日新聞社入社。京都支局、東京本社社会部宮内庁担当記者、編集委員を経て定年退職し、
ジャーナリストとして独立。秋篠宮さまとは30年来の親交があり、過去5年間のべ37回の
インタビューをまとめた書籍『秋篠宮』(小学館、2022年5月刊)が話題となった。

第1章  理科系成年皇族‥‥筑波大学へ進学。皇室初めての「トンボ博士」への道
第2章  41年ぶりの男子誕生 紀子さまが相談していた「男のつくり方」
第3章  小さ名探検家・ゆうちゃん ご一家の肉でたどる末っ子殿下の小さい頃
第4章  3年保育の幼稚園選び 異例。学習院ではなく、両親が共感した日本最古の幼稚園の「教育の姿勢」
第5章  「お茶小」での6年間 自由でのびのび。冬でも半ソデ、半ズボン姿で
第6章  青春まっただ中 中学では卓球部、高校ではバトミントン部、そしてトンボ類への強い関心


【著者紹介】
江森敬治 : ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学卒業後、1980年、毎日新聞社に入社。京都支局、東京本社社会部宮内庁担当記者、編集委員などを経て、2022年3月末、退社した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 梅干を食べながら散歩をするのが好き「寝物語」

    ▼元新聞記者のジャーナリストである著者が、個人的な親交を持つ秋篠宮文仁親王の長男、悠仁親王の成長を追った一冊だ▼悠仁親王が誕生してから18歳になるまでのエピソードや、家族・皇族との交流が描かれている▼著者の独自取材に基づいているものの、すでに見聞きしたことがあるような内容が多いような気がして、真新しい発見や意外性は感じられなかった。文仁親王への個人インタビューをまとめた著書『秋篠宮』のような、鋭い視点が欠けていたのが残念▼今後の続編で、より成長した悠仁親王の姿が描かれることを期待したい。

  • リリパス

    悠仁さまの、大学入学までの18年間を、追った本です。いろんなエピソードが書かれていました。

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