Books

松下幸之助に学ぶ部下がついてくる叱り方

江口克彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908925108
ISBN 10 : 4908925100
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2017
Japan

Content Description

「寛厳よろしきを得る」厳しさと優しさを適宜適切に使い分けることが、優れた上司の条件である。経営の神様は、部下の成長を願い叱った。「ほめる」だけでは、部下は育たない。部下が納得する「叱り方のコツ」を、一冊に凝縮!

目次 : 序章 上司が部下を叱れない時代/ 1章 「ぱなし」にしない叱り方/ 2章 人格を否定しない叱り方/ 3章 場当たり思いつきでない叱り方/ 4章 導かず導く叱り方/ 5章 策を弄しない叱り方/ 6章 モノ・カネを追いかけない叱り方/ 終章 人間的成長のための一〇の努力

【著者紹介】
江口克彦 : 1940(昭和15)年2月1日、名古屋市生まれ。故・松下幸之助氏の直弟子とも、側近とも言われている。現在も、講演に執筆に精力的に活動。経済学博士、李登輝基金會最高顧問でもある。参議院議員、PHP総合研究所社長、松下電器理事、内閣官房・道州制ビジョン懇談会会長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • まさみち

    部下を叱るという機会があり、叱るとは一体どのような行為なのかということに興味を持った。ひとまずネットで検索してみたところ、松下幸之助の名前が上がった。 本書を読んで感じたのは、やはり叱るという行為は重要なことだと思う。会社の中では、事務的に必要なことだけを伝えればいいというのが主流なようだが、どうせ自分の時間を使うのであれば、ちゃんと叱った方がいいと思う。ただ、注意だけすればいいのであれば、AIにでもやらせておけばいいと思う。 きちんと叱ることができるようになるためにも、自分自身を成長させていきたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items