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アメリカ経済の歩み

榊原胖夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784830947049
ISBN 10 : 4830947047
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 アメリカを見る視点/ 第2章 戦後の好況とアメリカの「ルール」/ 第3章 大不況とニューディール/ 第4章 第二次大戦と供給サイドの変化/ 第5章 ゆたかな社会の確立へ/ 第6章 「ニューフロンティア」とその後/ 第7章 規制「撤廃」とアメリカ経済/ 第8章 繁栄が続いた90年代/ 第9章 21世紀のアメリカ

【著者紹介】
榊原胖夫 : 同志社大学名誉教授。1929年愛知県生まれ。1954年同志社大学大学院経済学研究科修了(修士)。1956年アメリカ・アーモスト大学大学院(M.A.)。同志社大学経済学部教授などを経て現職

加藤一誠 : 日本大学経済学部教授。1964年京都府生まれ。1992年同志社大学大学院経済学研究科経済政策専攻(博士課程後期)退学。2002年博士(経済学)(同志社大学)。関西外語大学外国語学部助教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さい

    アメリカは移民の国である。そのため、機会平等が叫ばれ、才能がある者には分け隔てなく活躍の場を与えてきた。結果の平等は叫ばれない。また競争の国でもある。当然競争があれば敗者が生まれるが、「この戦いで負けても、別の戦いで勝てば良い」という価値観がある。

  • verbab

    戦前から戦後、現代にかけて各大統領のとった経済政策をひとつひとつ丁寧に論じていてわかりやすい。経済学の知識がなくても読めると思う。

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