Product Details
ISBN 10 : 4413210492
Content Description
「疲れ」には、やっぱり「食」が効く!疲労回復には、ニンニクよりもモヤシがおすすめ!ときどきレバーを食べるだけで、ストレスに強くなる。何を、どう食べるかで、カラダも心も“元気体質”に変わる。
目次 : 第1章 すぐに疲れる人の食事には、何が足りないのか(主食を抜くと、カラダは常にエネルギー不足の状態に/ 内臓に思わぬ負担が!「糖質制限」が倦怠感を作り出す ほか)/ 第2章 疲れがとれない人の食事には、何が足りないのか(疲労回復には、ニンニクよりもモヤシがおすすめ!/ しつこい疲れは、シーフードマリネで解消する ほか)/ 第3章 精神的に疲れやすい人の食事には、何が足りないのか(心の疲れには、“ハッピー・ホルモン”の分泌を促す食事がカギ/ 肉野菜炒めは、心のスタミナ食でもあった! ほか)/ 第4章 肉体的に疲れやすい人の食事には、何が足りないのか(持久力のある人とない人の差は、グリコーゲンの貯蔵量で決まる/ 肉体疲労や体力アップに、「アスパラギン酸」が大活躍! ほか)/ 第5章 疲れやすい人の食習慣、疲れにくい人の食習慣(その疲れは、塩分のとりすぎが原因かもしれない/ 食べすぎは、全身疲労のもとになる ほか)
【著者紹介】
森由香子監修 : 管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、“食事からのアンチエイジング”を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
アクビちゃん@新潮部😻
読了日:2016/10/17
鈴
読了日:2016/10/31
ユズル
読了日:2018/10/02
みぃな
読了日:2018/01/18
定年(還暦)の雨巫女。
読了日:2017/07/27
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

