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信長のシェフ 37 芳文社コミックス

梶川卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832204010
ISBN 10 : 4832204017
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2024
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いちろく

    タイムスリップにより戦国時代へと来てしまった料理人の主人公たちが、料理の知識を活かして時代を生き抜く内容。題材やスキルが違えど、現代の知識や腕を過去で活かしていく展開は、他の作品と変わらず。この手の作品にありがちな歴史改変に関しては、最終巻の盛大なネタバレになるので記さず。ただ当時の食材や環境でも現代の料理をここまで再現出来る可能性がある、という点に関しては終始興味深くページを捲った作品だった。全37巻、読了!

  • 毎日が日曜日

    ★★★+ 完結。

  • purupuru555

    本能寺での信長の討ち死にを回避(ついでに信忠も。)。本作での光秀の謀反の原因、そういった説があるのかは知らないけど、そんなこともあり得るかなって気にさせられた。信長が光秀にも真意を伝えていたら、どうなっていたんだろう? ケンも間に入りつつ時間を掛ければ、通じたかも。

  • 3.5 新刊読了、完結。本能寺阻止に成功する戦国ものって貴重なので、むしろここからの信長の覇道こそ見てみたいが、残念ながらそういう作品ではないのでここで終了。光秀に対して、信長を自分の物差しで計れると思うな的な話をケンがするのだが、それこそ真っ先に説得に使うべきワードで、謀反を起こす前に言えよと思ってしまった。やっぱり主君の野望に対して諫言するのはいいとしても、どうせ失敗するからその前に殺す、って忠臣の行動とはとても言えないよな。とはいえ、戦国転生と料理という組み合わせがユニークで楽しめた。次回作に期待。

  • ところてん

    タイムスリップからの戦国グルメ、歴史が変わるのか、最後はどうなるのかと展開を楽しみにしていたが、37巻で無事に完結。長期に渡り楽しんだ。

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