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信長のシェフ 15 芳文社コミックス

梶川卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832234949
ISBN 10 : 4832234943
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2016
Japan

Content Description

織田・徳川と武田の決戦・長篠の戦いが迫る中、戦場となる村に捕らわれたケン。武田側についた村人を説得し、戦が始まる前に一夜にして城を築かねばならないが、武田勝頼は織田・徳川軍の眼前へと軍を進める!

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Book Meter Reviews

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  • コウメ

    長篠の戦い編

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「信長のシェフ」第十五巻。長篠の戦いほぼ史実通りですね、でも、「鉄砲の運用の差は両者に横たわる越えがたい地域格差であった」は重たく響きました。今だって東京と地方では格差存在しますから、色々な点で。流石にケンの料理も、感動が少々無くなってきたかも。”飴細工”は華やぎあるから兎も角”タコス”って!微妙ですよね(苦笑)。”桃と生ハムの素麺”に至っては!だって、日本人の味覚ではかなり上級者でないと、”生ハムメロン”美味しくいただけないと思います。私は無理です、舌が田舎者なので(≧▽≦)。

  • またおやぢ

    長篠合戦終了。これまでの停滞を一気に解き放ったようなスピードがありつつ、両軍の武将たちの心の機微や、山里の人々の思いなどが丁寧に描かれているのも心憎い。それにしても、金柑飴がそう使われるとはねぇ〜と関心しきりのシリーズ第15巻。物語は本能寺に向けて走り出した。

  • たみ

    15巻目。織田信長&徳川家康vs武田勝頼、長篠の戦い。撤退するかしないかの緊張感でハラハラしっぱなしでした、すんごい迫力だ〜! 主人公の料理人:ケンさんは良い人だし有能だし無自覚モテるしで(元現代人のはずなのに)感情移入しにくいところがあり遠くに感じつつ、おいしそうだな〜とお料理を見てヨダレをたらしています。なぜ我が家にはケンさんがいないのだろうか。徳川家康のまるっこい顔がどんどんイケメンに見えてきました、輝いておられる…。

  • nakmas

    ピッコマで。 ケンは、時代を超えて愛されるヒーロー。 知識も判断力も行動も。 かっこよさを詰め込みすぎか。。。

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