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信長のシェフ 10 芳文社コミックス

梶川卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832234086
ISBN 10 : 4832234080
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

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  • コウメ

    料理を作るのがケンなら食材を集めるのが秀吉。どの漫画の秀吉も愛着というか恨めないキャラクター。この時代に砂糖が貴重な時代だったので砂糖の甘みの料理は麻薬のような効果を発揮する

  • 流言

    元亀から天正へ。足利義昭はもう作中での出番はないだろうけれど、どこか紙面の外で照り焼きに舌鼓を打っていることはあったんだろうと思うと滑稽に描かれた最後の将軍ではあってもどこか救いを感じることができて良かった。そして、ターゲットは朝廷へ。抹茶フロートという意外な逸品が茶の席で供されたことには涼やかな驚きがあった。浅井朝倉征討では行軍に適したパンが登場したが、以前のビーフジャーキーや堆肥の描写も含めてこの世界の織田軍は莫大な技術的優位性を得ているよなあ。四百年先の調理技術を持った軍勢なんてそりゃ勝てませんよ。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「信長のシェフ」第十巻。この巻の感想は、先ず「もう足利義昭様に会えないのが寂しい……。」です。憎めないコミック・リリーフ的な側面を持つオジサマでした。最後の「この期に及んで、亀、美味じゃのう」の泣顔は可愛いし、馬で去るシーンはとっても格好良かったです!宮大工の岡部又右衛門とか、権大納言山科言継とか、素敵なオジサマが登場して目が離せません。明智光秀宅のお茶会のシーンは圧巻でした。あれって現代の”川床”をヒントに造ったんですよね、ケンって本当に色々と凄いですよね。追記、この巻の帯がドラマ化の告知(続く)→

  • あさらん

    今回は甘味がやや多目な巻。ラブ展開という意味ではなく、純粋に出てくる食べ物に甘いものが多いという意味で。髭面の武将たちがシュークリーム!なんでケンはよりにもよってシュークリームにしたの!?ひげにクリームつけながらシュークリームに接する光景を想像するとシュール(笑)シュークリームもそうだが、北京ダックを作ってみたり本当にケンはなんでも作れるよね。現代でどういう立場の人だったか明かされず、本人も記憶が戻らないままはや10巻。そろそろ飽きてきたかも…。

  • ネムコ

    ますます好調な「信長のシェフ」。そろそろ私の歴史の知識の外へ伸びつつあるストーリー。「信長の」シェフなら、あとラスト何冊かな。

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