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マーケター1年目の教科書

栗原康太

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866801339
ISBN 10 : 4866801336
Format
Books
Publisher
Release Date
Unreleased Items
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

第一線で活躍するマーケターが実践している50の“勝ちパターン”から学ぶ!SNSで話題の「マーケティング・パターン」がついに書籍化!リサーチ、戦略立案、集客、サイト運営、カスタマーサクセス、チームビルディング…etc.結果を出すために必要なことがすべてわかる。

目次 : はじめに―マーケティング・パターンとは何か?/ 第1章 調査/ 第2章 戦略/ 第3章 集客/ 第4章 提案/ 第5章 支援/ 第6章 測定/ 第7章 組織

【著者紹介】
栗原康太 : 株式会社才流代表取締役社長。東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任

黒澤友貴 : ブランディングテクノロジー株式会社執行役員CMO。新卒でブランディングテクノロジーに入社。中小・中堅企業向けのマーケティング支援に10年間従事。「日本全体のマーケティングリテラシーを底上げする」をミッションに10000人近くのマーケターが集まる学習コミュニティ「#マーケティングトレース」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 斜め読み。調査〜組織の6章に分けて、複数のマーケティング有識者が1項目ずつ、マーケターとして重要な視点を解説している。本を読むだけだと「まぁ確かにそうだろうな」と共感できるが、これらを実践せよ、と言われるとかなり難しいのだろう。特に自分は行動力、外向性が足りないように感じるので、定性情報を頻繁に取る、成功例を頻繁に共有する、他部署と密にコミュニケーションをとる、あたりはなかなか実践できないだろうな、と感じた。もしマーケターになることがあれば、頑張る。

  • りんだ

    マーケターの「成果に繋がる行動」がまとめられている。マーケターの基本は顧客理解からはじまるため、自らで泥臭くインタビューを重ねつつ、顧客情報が集まる組織をデザインしていくことが求められると考えた。 前半戦は、抽象化すると徹底した3C分析が大事であり、一方デスクで出来るものだと机上の空論に終わる示唆しか出せないように考える。地上で定性、定量双方の情報を拾い続けることで、意味のある分析を行うことが求められるのだろう。 その分析で見えてきたことを踏まえ、どのように戦うことがベターなのかを考えることが肝要か。

  • Yuichi Tomita

    マーケター1年目とあるので、そもそものマーケターの役割や成長するためのコツなどの初歩的な内容と思いきや、かなり違った。 7つの章に分けてポイント3つ、実践者のコメントの構成で50のテーマについて書かれているが、何故7つの章に分けるのかや章同士の繋がりも分からない。内容も特に「組織」の章は管理者向けの内容で、明らかに1年目向けではない。他にも抽象的な記載はピンとこないものもあり。 良いことも所々あるだけに残念。

  • Yuichi Tomita

    再読してみたが、やはりtipsを集めたぶつ切りの情報は私には合わなかった。

  • 539z

    速読★3.マーケティング実務について既存サービスの向上も含めた実務の成功パターンを「調査」「戦略」「集客」「提案」「支援」「測定」「組織」に分けて紹介。事業として行う専門家の体系化した実務とフローを確認したく購読したが実際に取り組んでいる内容も多かった。事例もBtoCが中心。ただ、多彩な企業の事例が一気通貫で取りまとまっている事が重要で、基礎本として業務の構成に役立つ為一冊持っておきたい。サービスのライフサイクルが早い現代では職種階層に関わらず必要な知識。読む前に上記7項目を俯瞰で体系化して認識すると良い

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