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腰痛・ひざ痛・足首痛・外反母趾…痛くない!疲れない!歩き方の教科書

木寺英史

User Review :2.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784023333550
ISBN 10 : 4023333557
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

歩くことは人間の動作の基本。この歩き方が誤っていると、からだにも負担がかかります。本書で正しい歩き方を学ぶことで、歩くことでからだの痛み、膝痛、腰痛、外反母趾などを解消。また、階段の上がり方、荷物の持ち方など細かく解説する動作学がわかる一冊。


【著者紹介】
木寺英史 : 昭和33年生まれ、九州共立大学スポーツ学部スポーツ学科教授。筑波大学剣道部時代は選手として活躍。卒業後、高等専門学校教員を務めながら、剣道技術の研究をきっかけに他分野の研究者やスポーツ選手、さらには医療関係者との交流を深めつつ「なみあし動作」を構築。剣道界にとどまらず、スポーツや身体操作・歩行動作など全般にわたって精力的な、講演、コーチングなどの活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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もう少し根拠なりを示してもらえれば良いの...

投稿日:2021/03/04 (木)

もう少し根拠なりを示してもらえれば良いのだが。初期の本の方が理論的で科学的な気がする。最近の著者の本は少なからず薄っぺらな内容である。商業的になっている気がする。このままでは読者が無くなるのではと危惧する。

ken さん | 京都府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    “歩くときに痛みを感じれば、次第に歩く時間が減り、それが続けば、ご高齢の方であれば歩けなくなってしまいます。「歩かない」と「歩けない」の違いは大きいはずです。” 凍結した雪道の歩き方のヒントを求めて手に取った。健康のために歩く、このことが却って膝や腰に負担をかけることがある。カロリー消費にはよさげな動きも、弱い箇所に攻撃的な動きになったり。人間の体って難しい。伸ばしての歩きより、曲げての歩きがよいらしい。颯爽と格好よくより、多少怪しげでも痛くなりにくい歩き方ができたらいいな。これは人に会わない道でやろう。

  • rokoroko

    膝が痛くなった。山に行きたいのに四つん這いになって2階に上がっているのは悔しい。脚が痛くなると靴を買い替えるのだが今度は歩き方にも気を付けようと借りてきた。脚幅をあけ2直線の上をあるくように踵をきちんとつけて歩くそうな。やってみよう。膝の痛みは薄らいできたけれども

  • ゆかたん

    楽なのが一番いい。

  • reading

    歩き方のコツを学ぶことができ、参考にしたい。

  • ⭐︎治栄⭐︎

    本文の記載とイラストのマッチングがイマイチで分かりにくいけれど、負担の少ない膝の曲げ歩きを実践したい。目標にしていた1日最低でも10,000歩以上を歩くは、連続1000日を達成できたので、当面の目標として2024年末までは連続記録の更新を続けたい。

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