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あの世飛行士木内鶴彦隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト 古代は麻よりマコモが重要だった?!

木内鶴彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864716567
ISBN 10 : 4864716560
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

マコモ、イワクラ、「君の名は。」そして星田妙見宮、隕石衝突を乗り越えて宇宙と地球のこれからの話をしよう。

目次 : 1 死んで見てきたその未来はマコモ、アース、電池で生き残る地球だった!?(木内鶴彦)(死んで生き返って、4つ彗星を発見!/ 私の墓石は本当は天にある!?/ 生死をさまよう現実を生きて、私は探し物をしている!? ほか)/ 2 地球も一つの石だから神も一つ、だからすべてを超えて行ける!(木内鶴彦×須田郡司)(木内鶴彦とは何者か/まずプロフィールを語ります/ 私(須田)は自称「巨石ハンター」です!/ 世界の巨石の世界 ほか)/ 3 映画『君の名は。』と星田妙見宮と隕石落下で見えてくる未来(佐々木久裕×木内鶴彦)(荒れ果てていた星の社、星田妙見宮の復興のために仕事をやめました/ 意思疎通ができないことのもどかしさが大きなテーマ/ この世/あの世/神の世界/空間の隔たりもテーマになっている ほか)

【著者紹介】
木内鶴彦 : 1954年生まれ。彗星捜索家。地球生態系が維持される環境共生型の産業構造と経済システムを研究・実験することを目的とした「NGO GREEN GAIA」代表。臨死体験者としては日本を代表するほど有名で、22歳の時、大病で一度死亡を確認されるが30分後に蘇生し、ジャーナリスト立花隆氏が著書「臨死体験」の取材時、「あなたのは、臨死体験ではない。死亡体験だ」とまで言わせた特異な体験の持ち主

佐々木久裕 : 大阪府交野市星田神社・星田妙見宮宮司。1952年9月11日東大阪市長堂にて生まれる。関西大学卒業後、ささき電器製作所従事を経て、東芝オフィスコンピュータトスバックシステム販売によるサイカシステムを自営の折、縁あって星田妙見宮に参拝、明階試験検定に合格。平成8年、星田神社、星田妙見宮宮司に就任。同年より星祭、七夕祭、星降り祭を復興するとともに、両神社境内整備改修に取り組む

須田郡司 : 1962年群馬県沼田市生まれ。琉球大学卒業。雑誌カメラマンを経て、独立。各地の残る巨石文化・巨石信仰を取材。日本各地で写真展や石文化を伝えるイベントを開催。新聞、雑誌、テレビなど多くのメディアでも取り上げられる。巨石写真家の第一人者。2014年春、出雲大社近くでベジカフェ+ギャラリーまないなをオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • T坊主

    1.まこもは体の中の電位の活動を活性化するために、けがとか打ち身とか痛いものをどんどん排除していって、循環して細胞を再生していく力があると。2.味噌:体の中の電解液になる可能性がある。アミノ酸化されてくると旨味に変わる、それが細胞をつくったりする。3.意識(永遠にある)が最重要、自分の体はこういうふうにして、こうなれば大丈夫と思う事。4.日本には日本の色々な菌がいて、それで育ってきた作物を食べるから、私たちの体にちょうどあっている。5.循環性の中で私達は生かされている。

  • たふ

    講演の話を書き起こしたせいか、何を言ってるのか分からないところが。その場で聞いていれば流れで理解できるのだろうけど。

  • 紅茶派

    知らない人に知らない物事を、わかりやすく説明しようという姿勢が見られないところが多々あり、わからないままどんどん進んでしまうような印象。出版社による補足説明もまったくなし。これで2000円+税は高すぎる。

  • Muga

    マコモ風呂でググッたら母親が自宅の風呂をマコモ風呂にしてしまって気持ち悪いので、風呂に入れなくなった女子高校生の相談がでてきた(ヤフー知恵袋)。 風呂にアースをひくことでデトックス、も危なっかしことをやってるブログがヒットした(ブログ読書の方が注意していた)。 初期に書かれたものよりエクストリームな感じになっている。 しかし、ロマンがあっておもしろかった。 Amazonでマコモ粉末探してカートに入れるとこまでやってしまった自分。

  • ワタナベ読書愛

    2018年刊行。3回死んで、生き返った木内氏、宮司の佐々木氏、巨石写真家の須田氏の対談・講演イベントを書籍化。臨死体験中にあの世の人と交流して、歴史や技術を教わったり、見学しに行った現場に落書きを残したりなど、なかなかやりたい放題のお茶目ぶり。3人とも変人。写真家の人は、全裸で生まれた時の追体験を自撮り。古代の力に揺り動かされて巨石で全裸になるなど奇行が面白い。大きな岩や神社、宇宙などに果てしないロマンとユーモアを感じさせてくれる一冊。人間は一回死んでみて、生き返ると何か大いに悟るところがあるらしい。

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