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ホ・オポノポノジャーニーほんとうの自分に出会う旅

平良アイリーン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062195737
ISBN 10 : 4062195739
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ホ・オポノポノを編み出し広めた故モーナ女史にまつわる人々に会うため、ハワイに旅立ち、ほんとうの自分に出会うまでのストーリー。

【著者紹介】
平良アイリーン : 1983年、東京都生まれ。明治学院大学文学部卒業。2007年にホ・オポノポノと出会って以来、生活のあらゆる場面で実践中。現在はSITHホ・オポノポノアジア事務局スタッフとして、日本を始めアジア各国の講演会の際に講師に同伴し活動している。また、ヒューレン博士やKR女史のそばで学んだ自身の体験をシェアする講演活動を関東、関西を中心に行っている

イハレアカラ・ヒューレン : 発展的な精神医学の研究家であり、トレーナー。触法精神障害者および発達障害者とその家族とのワークでも知られる。国連、ユネスコをはじめ、世界平和協議会、ハワイ教育者協会などさまざまな学会グループと共に何年にもわたりホ・オポノポノを講演し、普及活動を行う。SITHホ・オポノポノマスタートレーナー

KR : カマイリ・ラファエロヴィッチ。「SITHホ・オポノポノ」の創始者、故モーナ女史の一番弟子。ハワイ・オアフ島の山の中で暮らしている。MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。ハワイでは不動産業を営み、さらに、ホ・オポノポノを使った個人や経営者、土地のコンサルタント、ボディーワーク、日本においてはホ・オポノポノの講演活動を全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒロミ

    読み応えのある本でした。平良アイリーンさんのホ・オポノポノとハワイを巡る長い旅。掲載されている写真もきれいで読んでいてクリーニングされるような気持ちになりました。まだ若いアイリーンさんが迷いながらもクリーニングと取組んでゆく姿は身近に感じ、私も改めてホ・オポノポノと向き合う決意をしました。巻末にはよしもとばななさんとKRさん、アイリーンさんの対談、ホ・オポノポノの説明も収録。さわやかな本でした。

  • 赤とんぼ

    ホ・オポノポノに興味を持って読んでみた。「自分自身でいるために」その難しさを感じるだけに、とても新鮮な気持ちになった。

  • カニ

    『きっかけは何だっていい。続けていくと、いつか、ほんとうの自分を取り戻していくプロセスなのだと、誰だって気づきます。気づかなくたっていいのかもしれない。ただ続けてさえいれば』“ホ・オポノポノ”に出会い、何冊かの本も読んでいます♪「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」続けていこうと思います☆

  • Mina.K

    ハワイでホオポノポノを実践・指導する人たちに会い話を聞くストーリー。 その中で、等身大の筆者が自分の中にあるいろいろな感情(記憶)を見つめてクリーニングしていく様はとてもリアルに感じられた。わたしもこれでいいんだ、いろいろな感情が湧いてくるけれど、湧いてきたら受け止めて、ただきれいに流していくだけでいいんだと思えた。 "話し合う、通じ合うということは、あなたの中にある、その人との記憶をクリーニングしたあとでないと起きないこと、それは神聖なことなんだ。"

  • ま〜にゃ

    ホ・オポノポノ関連の本は、これで何冊目だろう? クリーニングの方法はシンプル過ぎるし、ウニヒピリともどう付き合っていけばいいのかわからないまま実践してきたような感覚もあった。この本はインタビューと旅の記録のようでありながら、そのときどきに著者がクリーニングしていく様子が丁寧に記されている。ああ、ホ・オポノポノとは、こういうことなのか。ウニヒピリとは、このように接すればよいのか。わかっていたようで、わかっていなかった。これからは、あたらしい気持ちでクリーニングを続けていこうと思う。

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