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逆転出世する人の意外な法則 エリート人事は見た!

平康慶浩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784833450973
ISBN 10 : 4833450976
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「なぜあんなダメ同期が役員に?!」20代、30代、40代、50代…あなたの人生の「倍返し」は、これからやってくる!昇進レースで「最後に笑う人」の共通点とは?

目次 : 第1章 20代 若い頃の評価こそ気にする必要はない(IT企業Aさん「思ったより評価が低くてショックなんです…」/ 査定に満足している若手なんていない ほか)/ 第2章 30代 役職者になるのは早過ぎないほうがいい(メーカーBさん「同期がどんどん課長になっていくのに私だけ…」/ 早過ぎる昇進は社内政治にやられやすい ほか)/ 第3章 40代 目指すべきは部長ではなく常務である(メーカーCさん「もう部長になれそうな気がしないんです…」/ 常に、「経営者マインド」を持って働く ほか)/ 第4章 50代 会社にこだわらない成功を目指せ(商社Dさん「上に言われるままやってきたが、先がない…」/ ほとんどの人が「落ちていく」感覚にさらされる時期 ほか)/ 終章 遅咲きで成功する人、しない人(飲食業Eさん「なぜあんなダメ同期が、トップになったのか…」/ 若いときにたくさん失敗している ほか)

【著者紹介】
平康慶浩 : 人事コンサルタント/セレクションアンドバリエーション株式会社代表取締役社長。1969年大阪生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。アクセンチュア、日本総合研究所を経て、2012年より現職。大企業から中小企業まで、150社以上の人事評価制度改革に携わる。グロービス・マネジメント・スクール講師。大阪市特別参与(人事)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • W-G

    タイトル買い。会社の人と照らし合わせて読んでしまいました。私が30代なので、第2章の"役職者になるのは早過ぎないほうがいい"には共感出来る内容が多かった。先々の事を考えて、自分の専門性の向上はもう少し真面目に考えよう。

  • みなのん

    会社にしがみついているだけじゃダメらしい。年代ごとのキャリア形成目標が記載されていて、目指す場所がわかりやすい。30代はとがった専門性と丸い繋がり。頑張らねば。

  • リミテッドにて ●中長期の人間関係において最も重要なのはフェアであること ●上司をお膳立てし、意思決定を促す ●マネジメントは経営資源の使い方。人を無視したマネジメントは有り得ない ●50代は落ちていく感覚 ●若い時にたくさん失敗 ●能力を褒めると怠け者が育つ。結果を褒めると嘘をつくようになる。行動を褒めろ ▷やや本の結論が見えないところもあったが、早く出世しなくとも可能性があるということ。逆に出世が早くともうまくいくとも限らない。その時々の自分を俯瞰し必要な能力を身につける必要を感じた

  • つな

    ●経営の視点から正しいか間違っているかを考える ●相手の話を尊重する、話を聴く ●簡潔な自己紹介のポイントを押さえる、スキル、夢、目標 ●全ての業務を任せられる部下を育てる ●改革の意義を専門性を超えた視点から捉える ●40代からもう一度学ぶ ●怒る力、魅せる力、楽しむ力、認める力

  • ma-san

    目の前の仕事をきっちりする。とがった専門性と丸い人間関係が重要。評価はあまり気にせず自分で信念をもって動けてるかどうか。ともすれば低きに流れやすいので要注意。逆転という感じでもないかな。

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