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読みたくなる地図 東日本編 日本の都市はどう変わったか

平岡昭利

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860993139
ISBN 10 : 4860993136
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 北海道/ 東北/ 関東/ 中部/ 北陸

【著者紹介】
平岡昭利 : 下関市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tadashi_N

    明治から現在までの都市の変遷。埋立地の増え方が大きい。

  • ophiuchi

    図書館で借りた本だが、同時に予約した本が何冊も回ってきて、残念ながらゆっくり地図を眺められなかった。都道県庁所在地プラス主要都市が掲載されているけど、松本と岡崎がなかったのがちょっと不思議。

  • くらーく

    自分の生まれ育ったところ、上京して生活しているところ、出張等で行ったところ等々。楽しいねえ。どこも発展して。一部は衰退しつつあるけどさ。せっかくここまで開拓、開発したのだから、無駄にしないで、さらに良くできると良いのにねえ。

  • ミネチュ

    西日本編よりも楽しさが少なかった。その理由は知らない街が多いから。長年住んでいた札幌は興味深かったですが、東日本の多くの都市ってよく知らないので・・・。西日本はたとえ実際に行ったことがなくてもイメージがある都市が多かったんですけど、東日本編は本当に知らない。名前は聞いたことはあるけど、どこにあるのかよく知らないというような街が多くて。

  • kaz

    馴染みのない都市は、昔の田畑が住宅地等になった以外にあまりピンと来ないが、東京等の変遷はやはり面白い。見方によっては、江戸時代から住宅が密集していたエリアは発展が限られていたのに対し、村だった西の方に開発の余地があったとも言える。沿岸部の埋め立ての様子もハッキリわかる。図書館の内容紹介は『見開きの左の頁に古い地形図、右の頁に現在の地形図を配置し、地図上に現れた都市の変貌を読み解く。東日本編は、北海道、東北、関東、中部、北陸を収録。見返しに図式等あり』。

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