Books

死の意味と量子論

川又三智彦

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784884710798
ISBN 10 : 4884710797
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2009
Japan

Content Description

どう生きたかではなく、どう生きようとしたかが全て。「思ったこと、言ったことは現実化する」という量子論世界、二度の臨死体験で著者が感じとった「あの世からのメッセージ」について語る。

目次 : 第1章 「臨死体験」と「自己破産」/ 第2章 死と向き合って感じたこと/ 第3章 常に「あの世」を意識して生きる/ 第4章 量子論は「あの世」の存在にまで挑み始めた〜/ 第5章 量子論の活かし方/ おわりに 「明日死ぬ」ことを前提に考えれば…

【著者紹介】
川又三智彦 : 幸彦。1947年(昭和22年)、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガン・カレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、1983年に「ウィークリーマンション」事業を始め大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1000億円」に転落。その後、数々の事業を手がけながら、独自に情報整理術や経済知識を会得する。現在「昭和30年代村計画」など、新事業に挑戦し続けている。ツカサグループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items