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最後の陰陽師とその妻 メディアワークス文庫

峰守ひろかず

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784049160376
ISBN 10 : 4049160374
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

時は大正。天涯孤独の身の上である千曳泉は「知人の嫁にぜひ」という手紙に導かれ、怪異と戦う青年・比良坂拝音と出会う。彼は帝都を守護する最後の陰陽師であり、泉の結婚相手だった。二人の新婚生活が始まるが、この結婚にはある秘密があって‥‥。


【著者紹介】
峰守ひろかず : 第14回電撃小説大賞“大賞”受賞作『ほうかご百物語』で2008年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ネムコ

    可愛い夫婦。「下男」の正体が衝撃的。

  • 栗山いなり

    怪異が見える特異体質の少女・泉が怪異と戦う陰陽師・拝音の元に嫁入りする事から始まる和風時代劇ファンタジー小説。峰守ひろかずがシンデレラロマンスを書くとこんな風になるって感じの作品。エンタメ作品としての基本的な部分を抑えつつ色々刺さる部分もあって良かった

  • ウハタ

    あとがき読んだ限りだと次巻はないのかな?もうちょっとこう二人の関係が発展する所が読みたいんだけどな。泉が成長していく所もうちょっと見たい。拝音の外見が日本人離れしてる理由とかも特に出て来なかったし。無愛想な拝音の後頭部を何回か叩きたくなった。「お前はもうちょっと言葉を選べ!!」とか言いながら叩きたかった。曲利さんの外見は勝手にツリ目の糸目、後ろ髪を項の少し上で結んでる姿を想像してた。もうちょっと読み応え欲しかったなぁ。

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