岡田淳(児童文学作家)

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まよなかの魔女の秘密 こそあどの森の物語2

岡田淳(児童文学作家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784652006122
ISBN 10 : 4652006128
Format
Books
Publisher
Release Date
April/1995
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Jun Okada ,  

Content Description

あらしが通りすぎた朝、スキッパーは森のおくで珍種のフクロウをつかまえた。同じ朝、愛妻家のポットさんがゆくえ不明に…。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くぅ

    いやぁ〜なかなかにすごい展開。いやいや、私、ポットさんがどこにいて何になってるかは早い段階でちゃんとわかってましたよ。こういうところは大人になってしまったと感じるんだけどね。問題はポットさんをああしてしまった人よ。ビックリしたよー。それにしてもポットさん、これからもずっと本人に伝えないままなのかなぁ〜。私だったら教えて欲しいなぁ。だって自分が知らないうちにこんなことしてたら嫌だもの。

  • 蒼伊

    再読。スキッパーがちゃんと森のひとたちと話してるのが、なんだか嬉しかった。トマトさんとポットさんは、ほんとにお互いを思いやるいい夫婦。素敵なお話でした。こそあどの森シリーズ持ってない本集めようかな。

  • ひめか*

    読むと思い出すなぁ。ポットさんが真夜中の魔女トメイトウのせいで姿を変えられ、行方不明に!?の巻。スキッパーは双子と協力して魔女と立ち向かう。フクロウのホースケが目がまん丸で可愛くて!でもポットさんの正体がわかって頑張って泣いて涙を流そうとするときに、どうしても笑っちゃうの。スキッパーも双子も笑っちゃってたけど私も笑っちゃうと思う笑。他の人には言わないでほしい、トマトさんが悲しむからトマトさんにも秘密にしてほしいと言うポットさんの優しさにじんとした。1巻に増してポットさんとトマトさんの愛の絆を感じられた。

  • 七月せら

    嵐の夜が明けて、こそあどの森では大事件が。ポットさんが行方不明だというのです。悲しむトマトさん、それぞれに心配するこそあどの森の住人たち。そしてスキッパーとふたごは誰にも秘密の頼まれごとを引き受けることに。清々しく希望に満ち溢れた朝の森、ポットさんを探して気がはやりながらも新たな発見に溢れた昼の森、ランタンの明かりひとつでドキドキ進む怪しげな夜の森。スキッパーの心ひとつで様々な姿を見せるこそあどの森が神秘的です。ポットさんとトマトさんの深い愛情が互いの言動の隅々に表れていてとても温かい気持ちになりました。

  • takaC

    どうやら1巻を飛ばして2巻から読み始めたみたい。まあいいか。

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