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99%の人が知らない死の秘密

山川紘矢

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877231897
ISBN 10 : 4877231897
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人は死んだらどうなるの?この体と心はどこにいくの?死んだら僕らは消滅するの?天国と地獄って本当にあるの?誰もが知りたい「死の秘密」とは。死んでも大丈夫。なぜなら…。『ザ・シークレット』等ベストセラー翻訳者×『いまここ塾』カリスマブロガー、ふたつの魂が交錯した瞬間誕生した、死を学ぶおススメ本。

目次 : 第1章 「死ぬ」ってどういうこと?(「死」を定義すると…。/ 魂ってそもそもなに? ほか)/ 第2章 「死に方」を考える(自殺したくなるほどつらく苦しいことがあったとき/ もし「余命宣告」されたなら…。 ほか)/ 第3章 死後の世界を想像してみる(臨死体験って、どんな感じ?/ 天国と地獄って本当にあるの? ほか)/ 第4章 死ぬのは怖くない(人は死なないと言われても、やっぱり死ぬのが怖い…。/ 死ぬこと以前の問題として、病気になるのが怖い…。 ほか)/ 第5章 いま、この瞬間の自分ってなに?(人生で一番大事なことはなんだろう?/ 物足りない。生きている実感が欲しい! ほか)

【著者紹介】
山川紘矢 : 1941年生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て1987年退官。現在は翻訳家

阿部敏郎 : 1953年生まれ。20代でシンガーソングライターとしてデビューし、芸能界で多方面にわたり活躍。30歳で突然の霊的体験を機に引退。天河神社(奈良県)に奉公した後、方広寺(浜松市)で禅僧と心の学校「いまここ塾」をスタート。2002年沖縄に移住。現在、全国での講演、瞑想指導、執筆などを中心に活動。ブログは月間100万アクセスを超え、講演会は毎回満席(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぱんにゃー

    【縁】 『人生は究極のところ自分の責任だ、といったら厳しすぎますか?(山)』硬派な山川さん(付箋いっぱい♪) と 『(毎朝) いま!生まれた〜っ(阿)』軟派な阿部さん(面白く説明♪) / (別の色の付箋:『ここではとりあえず聞き流してください(山)』 はい(^-^)/”わかった気”になるのが一番危険ですね(^ω^))

  • なつ

    先日読んだ2冊と内容が同じで私にとっては既知の事柄でした。なので、やっぱりそういうことなんだな、と。この本からは次の2つを抜粋させていただきます。『自殺のない社会が来ますよ。自殺するほどの苦しみの本当の意味に気づけばね。命以外の全てを捨てればいいのだと。』『大事なのは、いまを大切にして、わくわくしながら生きること。過去は100%決められていたことだけど、未来は100%自由意思でつくりだしていけると信じて、どんどん良いことを引き寄せてください。』読了後、偶然知った唄。藤井風さんの『grace』聴いています。

  • frosty

    …うん、途中までは一言一句読んでたんだけど、で、素敵な考え方だとは思うけど……ちょっと私には合わなかったかな……ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」は普通に受け入れられたんだけど……スピリチュアルではなくて何となく生物学的な死を知りたかっただけかもしれない……

  • おいかわ

    理由はわからないけど、本屋でこの本の前を通り過ぎた瞬間《買わなきゃ!》って思った。不思議ですよね。そしてそういう出会い方をするとやっぱり自分にとって必要なことが書いてある。縁って面白い。人との出会いもそう。人は、すべての人と出会うべくして出会っている。縁のない人とは出会わない。大嫌いなあの人との出会いも、死にたくなるようなつらい現実にも、すべて意味がある。わたしたちの魂は両親を選んで生まれてきているらしいです。もし、本当にそうだとしたら、何の為だろう?

  • 小豆姫

    ここまで死後の世界や魂についての本をいろいろ読んできたので、すいすいっと自然に理解できた。死んでも終わりじゃないし、永遠に命は続いてゆくのだから。自分に出来ることは、今この時を100%心を込めて生きることだけなんだと前向きな気持ちにもなれた。

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