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頭のいい子に育つ0歳からの親子で音読

山口謡司

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865812121
ISBN 10 : 4865812121
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

赤ちゃんは発音する「音」が「文字」と一致することを学んでいきます。楽しく、たくさん笑いながら、音読で「聞く音=言う音=読む文字」の連係プレーをしていくと、しなかった赤ちゃんたちに比べて、本を読みはじめるのが早くなるのはたしかです。本が早く読めるようになると、学力も違ってきますし、語彙力もどんどん伸びてきます。

【著者紹介】
山口謠司 : 1963年、長崎県に生まれる。大東文化大学文学部准教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。フランス国立社会科学高等研究院大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。イラストレーター、書家としても活動。著書には『日本語を作った男』(集英社インターナショナル、第29回和辻哲郎文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • これも購入。家でたくさん娘に読んであげよう。絵が迫力ある感じなのがいいなと思った。日本語のリズムも良い感じ。

  • ゆりこ

    同シリーズのはくしょんを先に購入していて、追加で読み聞かせ用に購入。いろいろな動物や食べ物が出てきて、くまさんが薩摩弁なのがびっくりした!子どもの反応はこれからかな。

  • しおこ

    大人向けの本かと思ったらほぼ絵本で冒頭に大人向けの説明があるのみ。ママは他の国でもママ。ママは母乳という初めて食べるものを与えてくれる。ヨーロッパの食べること、みゃぁむみゃぁむから来ている。

  • Shuuya Hoshino

    数か月前(月齢4~6ケ月)は「おいどんはくまでごわす」の「ごわす」の部分など音に反応して笑っていた。最近(月齢7~8ケ月)は二次元の絵柄(くまや猫など)そのものに関心を持ち、目の前のおもちゃに対してと同じように、手を伸ばして、つかまえようとしている。音に反応する状況は読み聞かせという言い方に合うと思うが、絵に反応する姿を見ていると、見せ聞かせという言い方のほうが合っていると思う。

  • おいもちん

    ページが多いので読み手はしんどいが子供は好きなようで、泣いていても読み出すと黙る。 腱鞘炎の私は抱っこであやすのが難しいので、この絵本で助かっている。 図書館で借りたが、繰返し読むので購入しました。

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