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とりのみじいさん

小沢正

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774604145
ISBN 10 : 4774604143
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1998
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon

    類話を読んだことがあるように思うのですが、長谷川知子さんのユーモラスで暖かな絵と、絵に書き込まれた不思議な音色のおならに、とてもほっこりしてしまいました。 よくばりじいさんの臭いおならはたまりませんが、とりのみじいさんのおならはどんな香りだったのでしょうか?

  • ☆よいこ

    「あやちゅうちゅう、こやちゅうちゅう、にしきさらさらごよのまつ、たべてもうせばびびらびんびん、ぷっぷくぷうのぷう」楽しい。

  • ぼりちゃん

    『とりのみじさ』を先に読んでいたが、読み友さんのレビューでこの絵本を知る。同じようなタイトルなのに内容はだいぶ違っていた。ことりを飲みこんでしまったおじいさんが変わったおならをすることになるのだが、おならといった類い好きの息子あまり食いつかず…。捻りに捻られたおなら音の描写、息子にとってはもはやおなら音ではなかったのかもしれない^^; それにしても、我が領地である竹やぶに日替わりで知らないおじいさんが現れては竹を切っているって…お殿さまにとってはちょっとしたホラー、奇っ怪な出来事ではなかろうか。5歳4か月

  • 遠い日

    「鳥呑みじいさん」。なんともユーモラスな民話。呑まれた小鳥はよほどじいさんが好きだったのでしょう。誰が聞いても爆笑を巻き起こす可笑しなおなら。くれぐれも、欲張りはいけません。

  • 頼ちゃん

    読み比べ。こちらは方言でなく、標準語。竹の部分も違う。そして、歌がお腹から聞こえるのではなく、おならになっている。子どもは喜びそう。

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